感想ノート
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ｽｷﾞ ﾕﾂｷ 2009/08/28 18:30
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花の名前さま
完読いただきまして誠に有り難うございます！
さらに、なんとッ！
素敵レビュまでいただきまして飛び跳ねております！
(ノ_<。)泣
ファンタジー、異世界とはいえ。どこか現実味のある、それでいて夢のある…と、実力ないくせに色々欲張ってしまいまして。笑
恋愛要素だけでない、お話のその辺りを感じ取っていただいて本当に嬉しく思っております。
m(_ _)mもんこ 2009/06/30 02:51
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完読です。
携帯小説とは思えないくらい
ボリュームのある文章＆ストーリーだったので、時間がかかってしまいました（>_<;）
「面白かったです！」そんな単純な感想では終わらない…何だか世の矛盾のようなものを感じて、読後感はモヤモヤでした。
（けなしてないですよ、むしろ絶賛してます（笑））
その心の葛藤が、巧みに表現されていたと思います。訴えかける強さのあるストーリーをありがとうございました。
引き続き、続編の読破に向けてがんばります★花の名前 2009/06/29 14:34
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花の名前さま
はじめまして。o(^-^)o
ご訪問と、そして嬉しいお言葉を誠に有り難うございます！
(ノ_<。)あぁ、涙。
『惑星』を読んでいただくにあたり、こちらから読んでいただく方がより楽しめるのではないか…と。
私のワガママにお付き合いくださり感謝です。
m(_ _)m
またのご訪問お待ちしています☆もんこ 2009/06/17 15:05
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はじめまして★
「惑星」のほうの題名に惹かれてやって来ました。
でも、オススメどおりこの作品から本棚INしました♪
文章が読みやすくて、設定にも入り込めました。面白いです。
これからシリーズ制覇しようと思います!!花の名前 2009/06/17 10:53
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月星大豆さま
最後までお読みくださり、本当に有り難うございました。
m(_ _)m
いくつもの感想と、そして今回の勿体ない程のお言葉、深く感謝です。
プロローグとエピローグ、そこに触れていただけたのも初めてかもしれません。
(*^_^*)
あぅ、力不足ですみません。誤字脱字、文法…精進します。(>_<)
大人のはずなのに、感覚だけで突っ走って知識が追い付いてないんですよね。反省。
再度見つめ直します。
m(_ _)m
241ページでその表示は謎ですね…(^_^;)
加筆の前に完結ボタンを押したのが、その位のページだったかも…とボンヤリ。
最後までのお付き合い、
本当に有り難うございました！
o(^-^)oもんこ 2009/06/08 02:12
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ネタバレですので読者のかたは以降閲覧注意でお願いします。
完読致しました。リインカーネーションの果て、日本で再び出逢うアイリとアズ。
前世では不幸な終わりの2人だったけど、今の日本なら、血の繋がっていない現世なら幸せな未来を築ける筈。
そう安堵したオッサンでした。お陰で救われましたよ☆彡
途中リオンを怪しいと踏みましたが、彼が秘密を持っていたからそう感じたんですね。
(;^_^A読み違えました。
プロローグとしっかり繋がったエピローグが、小気味良く作品全体をまとめ上げていて、一段階上の技術力を感じました。
(*^▽^*)ｂ
ダイは誤字脱字や文法上の間違いにうるさいんでレビューは付けませんが、発想・表現・キャラ立ち・独自性は素晴らしい物が有りました。
また機会が有れば続編にもお邪魔させて頂きます☆彡月星大豆 2009/06/08 00:28
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お久です。今241pなんですけど「レビューを書く」が出ましたっ！
(°・°*)
なんでや
↑それだけかい！
(;^_^Aまた来ます☆彡月星大豆 2009/06/07 22:57
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月星大豆さま
ダイさん、毎回丁寧な感想を有り難うございます。m(_ _)m
そこまで細かく読み取っていただけるとは、嬉しさ倍増でございます。
魔法ファンタジーのドンパチや戦闘は、正直苦手でして。それをガツンと書けるまでの能力が私には足らないんですよ…(・_・;)ｵﾎﾎ
感情や心情描写でうまく補えていればいいのですが。汗
シリーズ全体を通して、そちら側が強いファンタジーとなっております。もんこ 2009/05/25 17:49
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封印。145p辺りの表現ですが、もんこさんって本当はウィッチなんじゃねぇの？って感じましたよｗｗ
術の派手さや凄まじさを見せるファンタジー物にもそれなりの興奮を覚えますが、『能力者であるが故の苦悩』みたいなものの片鱗が窺えて、グッとリアリティーが増しましたね。
さぁ、先へ進みますか。
o(*^▽^*)o月星大豆 2009/05/25 08:26
もんこさん～(>_<。)
いま245ページにございます。20ページほど前から、そんな！ そんなまさか！ を繰り返し、いつしかアイリにすっかりシンクロしておりました……
泣きたい……
ああ、でも。他に方法はないのだ……
彼らの心が血の涙を流すのが見えるようです。あああ。
最後まで見届けたら、また参りますね。
アランがステキだわ とか言っている場合ではないですが、言ってしまって逃げ出します