感想ノート
【メルラバ】はいかがだったでしょうか?宜しければご感想をお聞かせください。
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月葵 2009/06/11 05:57
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初めまして。六様の書かれる小説は、言葉の一つ一つが凄く重くて、気付かされる事が多々あります。何より現実味を帯びたストーリーが、感情移入(?)し易くて、最後まで飽きる事なく読めます。
男性と女性を題材とした小説はあまり好きな方ではないのですが、六様の小説は違和感なく読めるんです(何故かは分からないのですが…)。
主人公が作家さんという事で、共感出来る部分がありました(私は作家ではありませんが;)。
無償で読ませて頂いて、何だか申し訳ないのですが…これからも楽しみにしております。六様のペースで、また新しい物語を綴って頂けたらと思います。月葵 2009/06/11 05:53
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>かおる様
最後までお付き合いいただき、応援していただいてありがとうございました。結果は通過出来なかったのですが…また次、がんばります。
メルラバが終わったら少しゆっくりしようと思っていたのですが、おかしなもので。
時間が出来たらやっぱり小説を書いてしまうんですね(笑)
珍獣使いのほうは、BLという私のベースですし、楽しみながらゆっくり書いていきたいと思います。
恋はいつだって出来ますよ。
女の子は、みーんな幾つになっても乙女ですから。六 2008/03/27 03:01
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>弥亞様
あちらでもこちらでも私の作品を読んで下さってありがとうございます。
楡川さんへの1票。
確かに彼にお渡ししておきます。ありがとうございます。
だって楡川さんがいなきゃどうにもなりませんでしたものね。
どうしても『お世話系』のキャラが好きなもので、花屋の彼氏然り…楡川さん然り。
次回作…ここで?(笑)
向こうでは定期的に更新を続けていくつもりですが、こちらではどうでしょう…。
そもそもメルラバは新人賞用に書いたものなので、これからもここで、というのは少し時間的な余裕の問題があるといいますか…。
でも、楡川さんとジンちゃんの話は書きたいと思ってます。
薄々おわかりかもしれませんが、アルファベット2文字のジャンルでね(笑)
彼らはここで生まれたキャラですから向こうには持ってはいけないので、時間に余裕が出来たら次回作という形では、楡川さんとジンちゃんのお話になるかと思います。
今回は準備期間が少なかったので、賞をとるのは難しいと正直な所そう思っています。
なので次は日本ケータイ小説大賞に多分チャレンジすると思いますので、その時にはまた応援してやって下さい。六 2008/03/22 21:13
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はじめまして☆
、、、って幻創文庫で六サマの作品を拝見してます。
(あちらではコウコと名乗っております。)
メルラバ、最後まで一気に読みました。
初めて恋をしたときのとまどいとかドキドキとかを少し思い出しました。
ハッピーエンドで一安心です。
あ、私も楡川さんに一票、投じさせて頂きました。
(六サマの作品では毎回お世話係が好きになってます。某作品(初期)の花屋サンのお相手サンとか)
次回作も楽しみにしてます。
(、、、ってプレッシャーですかね(^-^;)弥亞 2008/03/22 08:12
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>かおる様
いつもありがとうございます。
連投ぜんぜん大丈夫ですよ。感想があるほうが励みになるので。
お話もいよいよ佳境となってきましたね。出会うまでが長いわ、会ったかと思えばまた会えなくなるわで…書いてる私も「はよ会いにいかんかい!」と苛々しました(笑)
締め切りまで一週間を切りまして若干焦っているのですが…間に合うように応援してやって下さいませ。六 2008/03/18 21:15
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>かおる様
毎日チェックしていただきありがとうございます。
でも昨日は疲れきって何も書けず終いだったんですよ(笑)
本当はジンちゃんとか楡川さんとか最初の予定に全くない人達だったのですが、書いてみたらやたらとキャラがたっているのでコレは使わない手はないな、と。
ジンちゃんは某お話の狼君と私の初期作品のお花屋さんを足したような子ですね。書いてて、とっても楽しいです。いつかスピンオフしてジンちゃんと楡川さんのお話も書いてみたいなー、なんて。
とにかくこれからが正念場なので、文が荒れないように気をつけながら書いていきたいと思います。応援してやって下さい。六 2008/03/13 21:39
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>花かおる様
いつもいつも本当にありがとうございます。向こうに届いていたメッセージも先ほど読みました。
結末は決まっているようで、まだ決まってないんですよ(笑)予想外のキャラを作る羽目になったり、思うように展開しなかったりと…当初の予定から大きく外れてしまいまして。
でも楽しんで書いていることだけは事実です。時間がないので作中の唯のように「締め切りがぁー」と悶えていますが、私自身も唯と秋の恋を最後まで見守りたいと思います。
また宜しければ感想などお聞かせ下さい。六 2008/03/11 21:56
連続ですみません(>_<)
主人公にあてた秋からの「大切にする」というメール、私までドキリとして、切ない様な幸福感がありました。
久しぶりに、「読み終えた後の独特の幸福感」を味わっています。有難う御座います。