感想ノート
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桜井ルリ 2012/01/29 22:54
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「…何?そんなに俺と近いほうがいいわけ?」
意地悪に微笑んで言う。
「別に~?」
と、そのとき莉緒と愛菜の間に眼鏡を掛けた男の子が座る。
「原田巧っす。よろしこ~」
「あ、うん。よろしく…」
見た目によらずチャラい。月 ムーン 2012/01/29 19:18
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「うん!そうだね」
愛菜は教室の扉をあけた。
「えっと…私の席は……ここか♪って莉緒と離れてる…」
そう言って落ち込む愛菜。
愛菜の席は3列目の一番後ろの席。
莉緒は一列はさんんで窓側の一番後ろ。
「…いや結構近い」
「遠いよ!この一列邪魔だなー」
と本気でちょっとだけ怒る愛菜。桜井ルリ 2012/01/29 17:44
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少し顔を赤くさせ、
「…ああ」
と呟く。
「顔赤いよ?大丈夫?」
「気のせいだろ。早く行こうぜ」月 ムーン 2012/01/29 07:34
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「俺も」
莉緒はそう言って困ったような顔をする。
「雅也くんと離れちゃったんだ…」
「うん。」
愛菜は莉緒の手を握って「じゃあ一緒に行こうよ」とゆう。桜井ルリ 2012/01/28 23:36
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うん(*^^*)
あたしもこっちに返事するね♪
で、莉緒はフッと微笑み頷く。
「何やってんのこんなところで?」
「椎奈とクラス離れちゃって。知ってる子居ないし…入りずらいっていうか…」月 ムーン 2012/01/28 22:20
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えっと…
こっちに書きこんでいいんだよね?
じゃあ、愛菜が友達と離れて1人だから教室に中々入れないところに、莉緒がくるってことにしない?
会話はまず莉緒が愛菜の頭に手をおく。
愛菜は莉緒にきづいて笑顔になって、「莉緒と一緒のクラス?」って聞く。桜井ルリ 2012/01/28 20:30
「ッチ(邪魔しやがって)」
「君今舌打ちしたー?」
「………」
「今度は無視ですかー?♪んまあいいや♪そっちも仲良くしてねー」
「…無「あー!莉緒も仲良くするよねー♪」…ッチ」