感想ノート
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紫雨 夕 2012/03/27 21:59
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フェリーの所まで読みました☆
新作だなんだでごたごたしていますが、毎度楽しんで読んでいますｗ
なんだか、昌磨にとって華央璃ちゃんが生きるための糧みたいな感じになってきてるみたいで
↑（ミクロの奴の妄想です（笑））
彼女のほうは・・・どうか？なんて考えながらも。
更新頑張ってください☆萌葱 文女 2012/03/23 12:24
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ミクロ卿 様
再度、本作品にお越し頂き有難うございました。
えっ!?華央璃ちゃんに萌えですかぁ!?
そうなんです…こんな女の子に作者は…。
おっと、危なかった…。
(^_^;)
紫雨らしくない、シリアスな展開はこの先にもありますが、
頑張っていくんで、応援お願いいたします。紫雨 夕 2012/03/20 00:26
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久しぶりに見ても、やっぱりこの小説はいい！
華央璃ちゃんが助手席に乗ってるシーンとかはもう特に好きで（←萌えキャラか？
それでもシリアス的なところが親しみとか持てます☆萌葱 文女 2012/03/19 14:53
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訂正報告
２話の中で、
昌磨が、華央璃の事を考える時に、呼び捨てにしている部分が多々ありましたが…。
そこまで読んで頂いた方、申し訳ありません。
全て、セリフ同様“ちゃん”付けでお願いします。
下書きの保存ファイル見て、ヒヤヒヤの紫雨でした。紫雨 夕 2012/02/06 10:10
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橘 さん
拙者みたいな輩に“様”付けなどとは…。
う〜ん、泳福みたいにしようと思ったのですが、無理がありました。
f^_^;
ま、もうちょっと気楽に呼んで下さい。
さて今回は、ページをめくって頂き、ホントにありがとうございます。
m(_ _)m
この作品には、小さなテーマをいくつか組み込んでいくつもりでいます。
その一つが親の離婚…。
経験されている橘さんには、怒られるかも知れませんが、親の都合で受けてしまう子供の葛藤とか…。
自分の表現力でどこまで、伝えられるか不安ですが、頑張るんで、よろしければ応援お願いします。
m(_ _)m紫雨 夕 2012/02/02 19:37
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月姫 様
月姫ちゃん、いつもありがとうね。
(┬┬＿┬┬)
嬉し涙が止まりません。
“はよしねよ”は、お客さんが話しているのを聞いて、ビビった思い出が…。
果たして、この先、月姫ちゃんが想像(妄想)する展開になるのか!?
って、感じですが、構想を若干昨年の夏にしつつ、
表現・表記方法を自分の力では…と、
躊躇していた話ではあります。
それこそ…“自殺”なんてね…。
個人的には大反対ですから。
野いちごで、色々な人、小説に出会い、自分も駄作ながら書かせてもらった経験を、全て投入する勢いで書いていくつもりです。
って、ここまで書いても、結果は、
(；´・`)＝3
だと思うけど、
頑張るんで応援
お願いします。
m(_ _)m紫雨 夕 2012/01/22 09:03
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お知らせ
表紙に以下の文を
追加し、本文の関係する
箇所を訂正しました。
※この小説内の、
【 】の中の文は、
手紙、メモを表現
しています。紫雨 夕 2012/01/22 08:41
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あははははww
もぅ、夕くんの綴るお話には
いつも笑わされます…ww
笑いを狙ってる感じではなく
自然的な感じで…。
そこがまた笑えるんですけどもww
しかし、「はよしねよ」には
冗談抜きで"ドッキーーン!!"と心臓が飛び出すのかと思った……
素直に従っちゃう、昌磨くんも昌磨くんだけど……。ww
自殺から始まる恋ーー。
自殺っていいイメージがないから、展開が全く想像できなくて楽しみです♪
温かくて笑えて可愛い
『紺碧の海に漂う思い〜あなたがくれたもの～』
応援してます！！茶宮 月姫 2012/01/19 22:15
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ミクロ卿 様
ミクロ卿さん、早速来て頂きありがとうございます。
m(_ _)m
新作と呼んで頂くような、代物ではないかもしれませんが、応援してもらえると嬉しいです。
o(^-^)o
なお、今回は目指せ長編です。
ミクロ卿さんの所にも、また遊びにいきます。
(^_-)-☆紫雨 夕 2012/01/19 11:36
ミクロ卿 様
引き続き読んで頂いて有難うございます。
しかも、楽しんで頂いているとは…。
もう、その一言で幸せです。
果たして、昌磨と華央璃はどうなるのでしょうか…。
また、新作などの合間にお読み下さいね。
それまでに少しずつ更新しておきます。
(^_^;)
これからも宜しくお願い致します。
m(__)m