感想ノート
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月星大豆 2013/09/19 05:13
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ダイ兄さん!!先程はありがとうございました!!
もう、感動ものです(>_<)
耀成のただの文字列が、色鮮やかに且つ艶かしく変貌を遂げていてっっ!!
折角のダイ兄さんの詩なのに、あんな感想コメント欄だけに留めておくのが勿体無いですよ!!
良かったら、ぜひ、ダイ兄さんの詩集の一頁に加えさせて下さいm(__)m
本当に、本当にありがとうございました(T_T)
あ！(;゜0゜)！
そういえば、耀成が書いた詩のようなものは、形としては詩になるんでしょうか…？
描写は…小説書き始めた３か月前からの課題なので、少しずつ、地道に頑張ります！耀成 2013/09/18 22:36
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ダイ兄さん!!こんばんは！(^▼^ゞ
昼間はありがとうございました(*^▼^*)
今度は詩の勉強をしたく、
拝読二週目させて頂きに参りました!!
小説もですが、詩って深い(>_<)
地道に頑張って参りますp(^-^)q
ところで兄様…
耀成、小さい脳みそを使って先程『詩』←？
を一頁執筆したのでありますが、ダイ兄さんに詩なのかそうじゃないのか目を通して頂きたいのです(>_<)
お忙しいのを知りながらお願いするのは心苦しいのですが、どうかお願い致します(ノ_T)
詩について教えて頂ける方が限られているので…
何ヵ月でも待ちます!!お願いしますm(__)m
タイトルは『フルムーン・ナイト』です。
コメントは、『詩じゃねーよ』『あぁ、一応詩だね』の一言でもいいので(>_<;)
では！今から二週目いかせて頂きます！耀成 2013/09/17 21:37
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↓ああ。
ダイ兄さんで全然結構。ダイ(大)歓迎ｗｗ
( ´∀`)/~~月星大豆 2013/09/16 15:14
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耀成さん毎度o(*^▽^*)o
元々オッサンは詩作家でした。若かりし頃、バンドでヴォーカルをやっていて、歌詞を書く関係から詩に興味を持ちました。
ボードレールやコクトー等から始まって、様々な詩作家の作品を読んで(日本の詩作家は何故かスルーｗｗ)詩とはなんぞや、を自分なりに見出だし、ホムペなんかで発表してました。
今は新作も殆ど書いていませんが、月星大豆の原点はココなので、リアクションを頂くと凄く嬉しいんです。
しかもレビュー迄頂いて、オッサン阿鼻叫喚の思いです←
リアルで地獄のように働かされており、なかなかゆっくり伺えず、申し訳ないんですが、もちっと待っててネ(*＾3＾)/～☆←肝月星大豆 2013/09/16 15:10
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ダイ兄さん！←すみません調子に乗りました。
ダイさん、完読致しました(^▼^)/
耀成は、数々の死に直面ばかりしていたので、
道標系で涙しました(T_T)
素敵な詩ばかりで、尊敬致しますm(__)m
それから、相変わらず下手くそながらにも
レビューを書かせて頂きました故、ご確認下さい。
それから(part2)
耀成は、
感想板を抉じ開けていません(笑)←当たり前だ！
(;´д｀)
素敵な作品をありがとうございました☆耀成 2013/09/13 13:09
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なんと耀成さん！
閉じていた感想ノートを抉じ開けましたね？
さては『チカラ』を使ったなｗｗ
こんなオッサンが書いた詩編なんかには興味が湧かないのか、めっきりカウンターの回りが鈍いココですが、どうぞごゆるりと☆彡
夏風邪は長引きます。お身体にはお気を付け下さい。
( ´∀`)/~~月星大豆 2013/09/11 12:53
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ダイさん、こんばんは！ですp(^-^)q
こちらの作品も本棚に入れさせて頂きました☆
今はまだ道標なのですが、じっくりゆっくり、ひとつひとつの詩を読み進めていきたいと思います！(*^▼^*)
只今、高熱中につき、おやすみなさいデス☆
(ニホンゴオカシイヨー)
読了しましたら、また改めてコメントさせて頂きますm(__)m耀成 2013/09/10 22:48
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どうぞ無理せず、ストレス発散のつもりで創作に取り組んで下さい(^-^)
ジェントルマンの皮を被った只のおっさんより((爆))月星大豆 2008/08/19 17:00
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レスはどこでも結構ですよ(^-^)
ただ一生報われない思いとか目にしちゃうと、おじさん居ても立っても居られなくて(;^_^A
ま、愚痴でも何でもどうぞ気兼ね無く(^-^)b
レビューはそれこそ言いたいこと半分削らされました。もっと字数が多ければいいのに…言葉足らずですいませんでした。月星大豆 2008/08/18 21:59
うんo(*^▽^*)o
詩だと思う。
ただ細かい事を言うと少しね～。
(;^_^A
○明るく照らした風景→誰が？ってなる。照らされたとか、『月が』を頭に付けるのが妥当かな。
○いつもと何も変わらない
はずなのに
潮の満ち引き
君との駆け引き→韻は上手く踏んでるけど、潮の満ち干きが満月を想起させるかは微妙だよね～。
(;^_^A
○僕は牙の生えた狼
君は逃げる素振りもなくて→狼男は使い古されてるかもね～。もう少しもって回った言い方をした方がいいかも。
(;^_^A
○荒く乱れた腕を伸ばせば
君は華奢な腕を伸ばした→最初は韻を踏めてるのに、こっちは同じ言葉を繰り返してるだけ。ちょっぴり不細工だよね～。乱れた腕とは言わないし。
(;^_^A
まぁでも、詩は本人がそう思えば詩なんだよね。俺の『雪月花』なんて本文は「貴女」だけだけど、それだけ美しいと思うヒトへ贈った、純然たる愛の詩なんだ。
だから細かい事は抜きにして、自らの言霊に導かれるまま吐いてみる。
それから細かい部分を修正していけばいいんじゃないかな～。
(*o^-')b☆彡