感想ノート
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咲倉ゆら 2007/11/23 22:01
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１、雰囲気と内装の描写から、少し昔の海外の鉄道。
２、リボンを連れ去る風の音と感触が伝わるような表現が素敵です。
どこかドラマティックな設定を感じさせる雰囲気と、リボンを捨てるという行為から伝わる決意など…
なんだか前後を覗いてみたくなる作品でした。桐谷 ルイ 2007/11/23 21:52
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ここからは11月第３週の感想になります。
皆さんよろしくお願いします！
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■桜璃 2007/11/23 21:03
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遅くなってｽｲﾏｾﾝ(>_<)
放課後の廊下。真っ暗ではないのに、赤とゆう色と星の感情と何かが起きそうな、そんな恐怖が。
主人公は、ちょっと小柄なおとなしめ。
最後気になります。下駄箱で何があったのか！！学校の中を鮮明にｲﾒｰｼﾞできた気がします。ありがとうございました！世衣 2007/11/19 08:01
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お邪魔します。
怖かったところ→夕焼けと主人公の感情を重ねてるとこが妙に怖かったです
学校とわかるところ→部室、下駄箱から
主人公像→何事もなく平穏に暮らしたい、平凡な男の子
続きがすごい気になります。人の嫉妬は恐ろしいものですね。描写も上手く、大変勉強になりました。KASU 2007/11/18 16:30
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色と感情の対比。
部室や下駄箱から中学生、高校じゃないかな。
かっこいいけど最近、団体集団に恐怖を覚えてる青年。
最後に下駄箱で何が起こったの。
続きが気になる。じゅり 2007/11/18 07:32
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こんにちわ！
怖かった所：色と感情の対比。
学校と分かる所：部室、廊下、げた箱
星くんは真面目で真っ直ぐな男の子。
でもちょっと周りを見る(空気を読む)力が欠けてるのかも…。
心酔した宗教団体みたいな集団は恐ろしい!!
心酔している対象者以外、善悪も目に映るものも、何も見えてない感じがする。
そして最後は何があったのか…!!
いやはや、ありがとうございました！水樹 友禾 2007/11/17 15:51
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こんにちは。
うお～顔面に何が起こったの？凄く気になる！
赤は人の気持ちを高ぶらせ～の所がぞくっとしまった。色と感情の対比が素晴らしいです。
文章の端々から学校を表す単語で学校だとわかりました。
主人公は自分の気持ちに素直すぎるくらい素直なんですね。いい意味で純粋。悪い意味で空気が読めない奴という所でしょうか？でも、顔はいいはず。
描写も良かったですが、親衛隊という何かに心酔した団体は怖い。恐怖の二段構えに脱帽です。さやか 2007/11/17 15:02
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別ｸﾞﾙｰﾌﾟから、お早ようございます。森です。
いやぁ、ぞくぞくしました。
すべてを赤に染められて、その中に閉じ込められているような錯覚に陥りました。彼の追体験をした気分です。
夕日が怖いと思わせられるなんて、初めてです。
彼は、きっといい男なんでしょうね。
親衛隊がいるような娘が、むこうから告白してくるぐらいなんですから。
そして、ラスト。
ごめんなさい。あんまり、怖かったので、自分エンドとゆーか、ロケットパンチ飛ばしてました。
すみません、人間がｷﾞｬｸﾞなんです。
どっきどきのお話をありがとうございました。森ゆかり 2007/11/17 08:29
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お邪魔します☆
いったい彼にな～に～が～！気になります！！
夕日の赤が、迫ってくるかのような自分の足音が、じわりじわりの怖さですね。
部室や先輩から学校のイメージができます。
それにしても親衛隊・・・。どうどうと勝負しなさい☆続き読みたい☆深町 田 2007/11/17 00:35
こんばんは（＾＾）
１．蒸気機関車
作中の雰囲気から、少し昔の感じがしました。
２．あまり他と交流のない国（街？）からの旅立ち。
縛られていたリボンを捨て去ったところに、きっぱりとした決別の意志を感じました。
車窓から見える風景のスピード感の表現も素晴らしかったです。