感想ノート
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クロネコ 2009/08/27 03:44
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こんばんは、くこ。です
早速続きを拝見させて頂きました!
レスもして下さり、いつもありがとうございます。
付喪神を実は見えていた清水先生の行動には意味もあり、少しだけ納得致しました。ナスカちゃんの話を信じてくれなかったのは少し悲しかったですね…ヒカル様が居てくれて本当に良かったなと思いました。
眼鏡を外した清水先生には萌えました(笑)眼鏡キャラの眼鏡を外す行動には萌えずにいられないです…私は眼鏡フェチなので。いよいよ付喪神の真相に迫った展開に清水先生の活躍ぶりで今までの印象と違った清水先生の一面が見れて、社長様と幼馴染なだけあり清水先生も只者ではないのですね。
ユリ様が登場され、今回の謎の解決に向かっていく安堵感と最後に付喪神とは人間と同じなんだという寂しく懐かしい気持ちになる素敵な終わり方でした。
ピアノの付喪神を想うユリ様のお気持ちを勘違いしてしまった付喪神の少し度が過ぎてしまった行為によって始まった今回のお話でしたが、付喪神とユリ様はいつまでも共に素敵な音色と笑顔でいて欲しいと思わず願ってしまうとても素敵なお話でした。ハルキ様ありがとうございます!くこ。 2009/08/27 02:56
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こんばんは!セウです。
付喪神、読み終わった時に『大きな古時計』が流れてきました。
あの歌のように、いつかお話の中のユリさんが遠くへ旅立つ時にピアノはきっと、壊される前に音を出さなくなるんじゃないかな、と思いました。
長い時間共にあったものって凄く愛着がありますよね。
ちょっとガタがきてもクセを掴んで使い続ける事が出来るくらいに…。
お狐様の時もでしたけど、読み終わって心が温かくなるお話でした。
素敵なお話をありがとうございました!!
次回も楽しみに待ってます!seu 2009/08/27 02:40
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こんばんは!奈月です。
レス有難うございます!
小説の話が現実にあったことだとお聞きして、驚きました!
現実でも具合が悪くなってまでピアノを弾こうとする位ユリさんはピアノを大切に想っていることを知り、その話を聞いて小説のユリさんと実際のユリさんは似ているんだろうなと思いました。
ようかい。の続き拝見させて頂きました!
ピアノが何故27年で付喪神になったのか最初は不思議でしたが、ピアノとユリさんの気持ちを知って納得しました!
一緒に逝こうと思うくらい大切に想われるなんて、付喪神にとってすごく嬉しかったことだと思います。付喪神もユリさんを本当に大切に思っているからこその行動だったんですね!
2人の絆の深さに感動しました!
そして、ユリさんが人形でなくてもピアノの機嫌を感じ取ることが出来ていて、ピアノとユリさんが長い間一緒に生きて来たんだなぁと実感しました!
ピアノとユリさんがこれからも一緒にいて欲しいです!
清水先生もナスカを守るだけでなく、最後まで付喪神とユリさんのことを見守っていて、やっぱり優しい人なんだと思いました!
これからも楽しみにしています!
それでは、失礼致しました。志摩 奈月 2009/08/27 02:03
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こんばんは!
智明です。
ハルさん、民子さんに覚えてもらって頂いてることが凄く嬉しいです!
有難うございます。
キャロットグラッセは、私も無理です(>_<)人参が出たときに全部残すと母が怒って、お弁当を1週間作ってくれなくて、作ってくれた日は人参だらけなこともありました(笑)
キャロットスープは食べたことありませんが、人参なのにそんなに美味しいなんて凄いです!
メンバーの皆様がこれから出演されてくるのも楽しみです♪ヒカルさんの名前が「伊達」となっていて、1人で興奮していました(笑)
清水先生、実はとても凄い方だったんですね…!気付いて無いふりをして、本当は何もかもお見通しとは格好良いです!でも、ナスカちゃんが心臓を掴まれた時はとてもハラハラしました。気付いてるならもっと早く助けてあげ無いとなど1人で思ってました。
自分と同じ歳を重ねた大切なピアノを処分するばすは無いですが、その人を想うあまりにとってしまった行動と誤解が、ナスカちゃんの強い心のお蔭で解けて良かったです。
私もすぐに無くしたり、壊したりして新しいのを買ってたんですが、これからはもっと大切にしたいと思いました。ハル様の書かれる作品は、考え直さなければならないと思える素敵な作品ばかりです。
またの更新を楽しみに待ってます!智明 2009/08/27 01:28
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感想遅くなってすみません!ういです。
清水先生登場のタイミングが凄い!…と思っていたら怒濤の展開…!
清水先生の九字を切る様子が真に迫っていてすごくドキドキしました!そしてそれを止めるナスカちゃん…。ああまた緊張の展開…!ここで現れるのは勿論あの人…ですよね?
展開の素晴らしさに目が離せません!さすがハルさん!続きが気になって仕方ありません!
それにしても眼鏡を外した清水先生はドSの香りがします…ね…。
ハルさん、またお仕事が忙しくなった様子…。ご無理なさらず更新してくださいね!
ではでは失礼致します!兎維 2009/08/26 18:14
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ハル様こんにちは〜のんです。続き拝見しました!!
眼鏡を外した清水先生は別人ですね(笑)ハル様のお話には会話の中にヒントが隠されていてドキドキします。後で、おぉ〜そういうことだったんだ〜〜って(気づくのが遅いですね私)ますますお話にのめり込みました♪♪
女の人はピアノの付喪神でユリさんの為に生きていく運命だったんですね。女の人が言っていた執着心…確かに物に対する執着は薄れていってしまうなと思ってしまいます。お話を読んでせつなくなりました。私は…新しい物に目がいってしまって、今まで使っていた物はいつの間にか片隅の方においやってしまうか処分してしまうかでしたから…もっと大事にしなくてはいけないなと思いました。あわわ…
待ってくれ!との声、ユリさんですよね〜お話の続きとても楽しみにしています。
レス本当に有難うございます。カフェで見かけたらぜひ飲んでみます♪お家でシャーベットですか〜美味しそうですね♪♪ハーブ効果素敵!!
ハル様〜車椅子で移動ではなくなったそうで安心しました!でもあまりご無理はしないでくださいね。今日も朝早くからお仕事お疲れ様です。またナスカちゃんのお話読みに来ますね〜!
失礼致します。柏木のん 2009/08/26 17:02
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★雨子様★
こんにちは。
続きをお読み下さってどうも有難うございます。
う~ん…私の解釈は少し違うのですが、それは私の書き方が至らないだけですね。
いつも独自の解釈をして下さって本当に有難うございます。
色々な捉え方があって『なるほどなぁ』と考えさせられます。
それを見せて頂くのもすごく楽しいですし、次回更新分のことを言い当てられると、更新するに当たりマヌケ感が出てきたり…楽しませていただいています。
清水先生。
くだびれたオヤジがちょっと本性出しました。
もっと出して行きたいのですがそれはまた今度に…。
付喪神が終わったら次はどの話を載せようかそればかり考えつつ、また更新頑張ります。
有難うございます。冴上悠 2009/08/26 15:59
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★梨亜様★
一気に読んで下さったそうで、どうも有難うございます!
清水先生も色々と事情があって『気が動転してる』発言をしたのかもしれませんが、私も書いていてちょっとイライラ。
実際いわれたらたまったもんじゃないでしょうし。
悪く言えば変人扱いにも聞こえますしね。
…私は慣れてますが…(笑)
清めの水。
でもちょっと効果薄かったですよね(笑)
物って最初はすごく大事にしますもんね。
私もそうです。
物がありすぎて一つ一つを大事にしているかと言われたらそうじゃない。
でも捨てるってなったらどこか思い入れがあるものが多くてなかなか捨てられないっていうのはあります。
けれど保管が存在だったりして結局は大事にしていなかったり…。
ちょっと反省です…。
私も自分専用の電子ピアノがあります。
買ってもらった時はすごく嬉しくてユリのスパルタにも全然ついていけましたが、ある程度曲を弾けるようになってしまうと途端に弾かなくなってしまって…。
しかも弾きすぎて鍵盤が凹んでるんですよね…。
まだ直してない。
これじゃ付喪神が憑いた時には散々復讐されそうです。
…大事にします!
また更新頑張ります!冴上悠 2009/08/26 15:52
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★しの様★
続きお読み下さいましてどうも有難うございます!
さすがタラシですよね!(笑)
過去に女に恨まれるようなことばっかりやってるからこういう目に合うんです(笑)
多分私も同じようなことを言われたら付喪神と同じようなことをすると思いますよ。
結構ハンムラビ法典人生なので。
私は理由も聞かないと思います。
で、あとから後悔するパターンでしょうね(笑)
でもアッチが悪かったらどんな些細なことでも自分の気に障ったら許せないんですよね私…。
実際最近もありましたし。
もちろん表に出す場合と出さない場合はちゃんと分別つけているのですが。
メンバーには丸出しですけど(笑)
しの様…!
そこまで清水先生の想像をして頂けるだなんて…
メチャクチャ嬉しいです!!
5割増!!(笑)
エロ清水になりそうですね!
とっても楽しいお話有難うございます。
私がレスでいつも世界観をぶち壊しているので全然大丈夫ですよ!
しの様は壊しておりません~!冴上悠 2009/08/26 15:33
こんばんは、黒猫です。
ようかい。の続きを拝見させて頂きました!
ユリ様、ピアノと共に生き・共に死のうとしていたのですね…。
深く愛するがゆえの付喪神の憎しみでしたから、時間は掛かってしまいましたが、付喪神の誤解が解けて本当に良かったです。
二人の思いが通じ合ったピアノの音色は、きっと以前にも増して綺麗な音色なのだろうなと思いました。
絆の深まった二人には、いつまでも笑顔で素晴らしい音色を響かせて頂きたいです。
今までの物に対する扱い方を振り返って、本当に改めなくてはいけない事ばかりだと反省致しました。
大切にする気持ちは、人にも物にも忘れてはいけませんよね。
ハル様のお蔭で改めて気付く事が出来ました…有難う御座いました!
今回も素敵なお話を有難う御座いました(*^^*)
次回の更新も楽しみにしておりますね!
お仕事お忙しいとは存じますが、お身体にご無理はなさらないで下さい。
黒猫