感想ノート
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志摩 奈月 2009/08/17 15:04
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★しの様★
まぁ!
似た研究所があるんですね…!
羨ましいなぁ…
私も大学入り直して勉強してみたいです。
妖怪と神様のことだけでいいですが…。
うちの会社には物知りジジィが沢山いるのでそれで知識を培っています。
結構地元でしか知られていない話、その人の家に代々伝えられている話、世に出ていないお話も沢山あるそうです。
そういったものも書いていますし、これからも加筆していけたらと思っています。
今は会社で比較的時間があるので、その限り更新していきたいと思っておりますのでよろしくお願い致します♪冴上悠 2009/08/17 15:03
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★黒猫様★
読んで下さってどうも有り難うございます!
感想も!
大根と人参をお気に召して頂けたようで…!
もう個人的には野菜に目口手足付いて歩いて回ってるのを想像しながら書いていました。
ちょっと気味悪いですが(笑)
阿行吽行の出てくる場ももっと設けたいのですが、今のところ『あーうんー』しか話していませんからね…
しかも表現の仕方が一番難しいような気がしてきました(笑)
上手く加筆修正出来る気がしないですが、頑張ります!
伝承文学は、私もすごく好きなのですが本格的に勉強しているわけでもないのでナスカの知識に追い付けるかどうかが心配なところであります(笑)冴上悠 2009/08/17 14:59
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★トモゾウ様★
うおーーー!
感想どうも有り難うございます!
トマト美人に会いたくて行っちゃいましたよ、大根と人参(笑)
清水先生は謎が多いですか?
あ、わかって下さってる…!
鞍馬山の天狗のおじ様はもう…ツンデレのところは加筆しました(笑)
気難しいって表現の仕方しかしていなかったので、これはツンデレの方がいいよな…と勝手に。
今回の王子の狐の舞台になった場所、宜しければ是非調べてみて下さい♪
ちょっと私が作ってしまった部分もありますが、多分すごく詳しく説明されていると思います。
詳しくは『王子の狐火』だそうなんですけどね!冴上悠 2009/08/17 14:52
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★カンナ様★
初めまして!
感想どうも有難うございます。
このお話は小学生の時に書いていたものを加筆修正して出してみたのです。
今よりも持っている語彙が少なかったので悲惨なものでしたがいつか出したいと思っていた作品のうちの一つでしたので、そう言って頂けるとすごく嬉しいです。
プロフもそのうちやらせて頂きますね!冴上悠 2009/08/17 14:43
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ようかい。を読みました。
面白いです!
民俗学とか歴史大好きなのでたまりません!
社長さ―――ん!!
『社長さんが最初に出てきた!』と、最後の一文にもっていかれた感がありますが、社長さん伝承とかに詳しいんですよね。
そして大根と人参が素敵です。
大根は立派な大きさなのでしょうか?ふさふさとした葉っぱはついたまま?
ぜひお風呂に入浴剤として昆布と鰹節をいれたくなりました(すみません…。)
ある意味食べ頃大根ちゃん。
フェロモンでてそうです!
大根と人参を持ち歩く少女ナスカちゃん。
腕がたくましくなってそうですよね。
天狗の叔父様に私も会いたいです。
京都に行きたくなりました。
そしてお話の舞台お稲荷さんにもいきたいです。
王子付近は関東の中で古刹のお寺とかありませんでしたっけ?
国府があったような…地理がいまいちなんですけど…。
昔は人も妖怪も集まる所だったんだな~と思うとワクワクします。
近々おきつね様に会いに行きたいです。
そういえば安倍先生も関係あったような…
続きを楽しみにしています!seu 2009/08/17 14:16
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続きの続きです。
つい小説を拝見した後に王子稲荷神社について知りたくなったので、色々と私なりに調べてみました。
狐に関して深い神社ですね…
近くも遠くもない位置に住んでおりますので、是非一度出来れば大晦日に行ってみたいなと思いました!
関連して先日の民子様のリアルタイムにて皆様の蔵書ジャンルを書かれていらした所のハルキ様の項目に妖怪の文字があったのですが、実際このお話しを書かれるに当たって参考に読まれた本はあるのでしょうか?私でも拝見することの出来る物でしたら、可能な限りで良いので作品名など教えて頂ければと思います。
更新楽しみにしております。
無理はされないで下さいね(>_<)
これからも応援しております!
長々とすみません。くこ。 2009/08/17 10:24
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すみません続きです。
それか旅行鞄にはキャスターがついているのか…とも考えましたが、余りナスカは荷物を持って来ていないような(清水先生が大荷物だと知り、ナスカが長期滞在になるのかな?という所から)普通の二泊程入る旅行鞄かな?と解釈致しました。
天狗のおじ様とナスカの掛け合いでは、ナスカの大人だけれども王子で狐に会えるかもしれない好奇心で興奮している気持ちが伝わってきました。それに対しておじ様はナスカを孫のように大切に想っているのだと羽を持っていくように渡した所から滲み出ていて、この先で羽をナスカが使う事がないことを思わず願った所で人参の「ツンデレ属性」発言には思わずまた笑いが…
最初に王子の文字を見たときにユリ王子が王子の狐様かな?と思いました!(そのまま)
神社にて社長様が登場されましたね。最初カイ様かな?と思っておりました。私が今まで拝見した限りでは社長様が登場された作品は初めてだと思います。
今後の展開が気になります。
社長様は狐ではなさそうだと勝手に予想中です(笑)
ハルキ様は王子の稲荷神社には行かれたことがあるのでしょうか?とても行く過程の道のりの説明が詳しく書かれていたので。くこ。 2009/08/17 10:23
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『ようかい。』拝見致しました。
サイトの方では「くこ」と名乗っております「あたる」です。
ハルキ様の小説の中にはドキドキとワクワクが詰まっておりますので、私も読みながら先の展開を想像しながら読んでおりますが、ハルキ様の作品では展開予想が当たらず毎回予想外で最高です。
今回のも野菜お化けは本当に斬新だなと思いました。
ようかい。で登場する阿行、吽行の狛犬の名前は阿吽の呼吸の口の形をした狛犬の特徴から名前をつけたのでしょうか?
野菜のお化けな大根と人参の設定や掛け合い、文体から伝わってくる個性がとても面白いです!
畑に出かけた事を隠蔽すれ為にお風呂に入り、「煮えそうだった」には思わず笑ってしまいました。
旅行鞄の中に入ろうとする所も「俺と大根を置いていくつもりか」の後にまた「俺達置いていくつもりか」とナスカが重くなるから嫌だと言う中での掛け合いは、私の腐りきった残念な思考が勝手に大根と人参はデキてると変換してしまいました(笑)
二人?二本?ともノーマル設定なのに…
作品の中のお話ですが、実際に大根と人参を鞄に入れて持ち歩いたら結構重くなってしまいますよね。ナスカは力持ち!くこ。 2009/08/17 10:19
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こんにちは、しのです。
私の大学の院には、ナスカちゃんの研究室に似た研究所があります。その影響で民俗学に関心があり、授業もいくつか取っていたのでお話を拝見させて頂く前からとても興味がありました。
お話の世界観ですが、ノスタルジックな雰囲気がしてとても好きです。
それぞれの登場人物?達も個性豊かで面白いです!
大根と人参のキャラクターがとても可愛いですね!
当初ナスカちゃんの魂を取ってしまおうとしていたとは思えない程です。
また、安倍清水先生がとても気になる存在です!優しくてとても良い人という印象を受けたのですが、それだけではないような…まだまだ謎の多い方だなと!!
そして、王子稲荷で出会った方が社長さんだったとは!!今後の展開も楽しみです!!
それでは失礼致します。しの♪ 2009/08/17 10:19
こちらでははじめまして!
ようかい。読みました!
登場人物(?)がとても可愛いです!
大根と人参がナスカに畑に行ったことがバレないようにお湯を浴びて茹で上がってしまいそうなところや天狗のツンデレなところ等それぞれ違う可愛さがあって読んでて面白かったです!
清水先生の何気ない紳士なところが格好いいと思いました!
妖怪のこと詳しくは分からなくても、読みやすく、今まで知らなかったことも小説で読んで知ることが出来ました!
ナスカも小説を読んで、元気で明るい主人公がすぐに想像できて、可愛いなぁと思いました!
これからナスカがどんな妖怪や人と出会うのか、とても楽しみです!
これからも応援してます!