感想ノート
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天城みこと 2007/09/13 19:01
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こんにちわ♪
黙祷作品読ませて頂きました。『生まれてくる時は万国共通』本当にそうだと思いました。何故そのままで生きて行くコトが出来ないのか!!と強く思いました。TIFFANY 2007/09/12 22:04
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天使さん、はじめまして。お邪魔しますm(._.)m
誰もがみな、生まれて来る時はその小さな両手に平和の元である『幸せ』を握りしめているのに…それを手放なさなければいけなかった子供もいれば、自分から手放してしまった人もいる。
自分がされて嫌な事は他の人にも絶対してはいけない。
幼い頃母に教えられた唯一の戒めを思いだしました。
素敵な言葉たちを、思いを、ありがとうございましたm(._.)mちぃ。 2007/09/12 20:54
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アンジュさん
コンニチハ
最近詩作家サボり気味の如月 蜜です(*^^*)
今回のアンちゃんの言葉は母の愛、人間の愛ですね
今の時点でも差別はあり、人々は血を流す選択を繰り返している
相手に向ける言葉を、刃を、自分に向ける事が出来たなら、少しずつでも、未来は変わっていくのかもしれませんね
ありがとうございました
蜜。如月 蜜 2007/09/12 18:08
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こんにちは。
野路喜です。
みんな同じ人間なんだから、自分がやられてイヤな事は人にもやらない。
何度も言われてるのになかなか徹底出来ません。
『自国がやられてイヤな事は他国にやらない』
これだけで戦争はなくなるはずなのに。
『聖地』に近いような社会にしていきたいですね。野路 喜道 2007/09/12 11:22
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肌の色も言葉も宗教が違っても皆、赤い血を流し母親の胎児で育ったんですよね。
産まれる時に握りしめた手を汚さないでと言う気持ちになりました。じゅり 2007/09/11 19:19
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同じ思いや同じ命あるものだということを共有できれば…いいですよね。
9.11テロの数日後、私はサハラ砂漠にいました。
テロ後の数日、民族問わず様々な人々がそれぞれの正義をかざして討論しているのを耳にしました。平和とは何かが分からなくなっていました。
そんな時…サハラ砂漠の夜は恐ろしいほどに美しくて、空が高くて星は煌めいていて、遠くにたいこの音が響いていました。
私は、国や民族や宗教が違っても、この夜を美しいと思う気持ちは万国共通だと感じ…涙しました。
あの時と同じような気持ちになれる作品でした。胸の奥の奥にズシンときました。
素敵な作品をありがとうございました。
最後に、911企画サポーターお疲れ様でした。
途中、脱退して…ご迷惑をおかけしました。沢あこ 2007/09/11 19:04
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誰もが同じ
国境のない胎内から生まれ落ちるのに、国が違うから、肌の色が違うからと争い合うことは愚かなことだと私も思います。
同じ血、同じ涙の通った人間同士。
傷つけ合うのではなく、慈しみ合って生きていきたい。
私は切にそう願います。ゆきのん 2007/09/11 15:41
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おはようございます。
作品を読ませて頂きました。
どんな人間も、お母さんの子供なんですよね……。
私も子供の母親として、頑張らなくち!
そう思わせてくれます。
作者さんの、熱い思いが伝わってきました。水樹ゆう 2007/09/11 09:02
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お疲れ様でした。
れいらさんの感想と重なってしまいますが…。
素晴らしい作品だと感じました。
生まれた時には何かを握りしめていたその手を、汚してはならない。
その握りしめていたものを、綺麗に磨きあげていきたいと思います。
この作品に出会わせて頂き、有難うございました。lic 2007/09/11 02:58
はじめまして天城みことと申します★
アンジュさんの詩、拝読させて頂きました。
争いのない
宗教の違いもない
差別もない
平和な場所――
それが《母胎》。
なんか女性的でやさしい感じで、ほのぼのします☆★心があったまります!
僕もアンジュさんが願うのと同じ“平和の場所”を目指す物語を書きました。
戦国時代の話しです。
一度覗いてみてくださいね。
では。