感想ノート

  • 深水雨美さん
    お越しくださってありがとうございます(__)

    僕のはアドバイスと言うより、一つの提案として捉えて頂ければと思います。

    トピは閲覧するものの、あまり僕は積極的に参加しません。

    今回は深水さんの非常に礼儀正しい、真摯な姿勢に感銘を受けましたので、稚拙ながら書かせていただいた次第です。


    そして新たな依頼についてですが、もちろん伺わせて頂きますよ。

    後で気付いたのですが、僕が依頼内容をよく把握していなかったのが原因で、本来のお悩みが解決されなかったみたいですので(__)

    では、早速拝読させて頂きます。

    戦大将 2008/11/24 18:48

  • 続きです。

    話を戻しますが、
    今回のアドバイスで幾分直す部分がまだありそうだと判断しました。

    そこで、またアドバイスを戴けませんでしょうか?
    無理を申すつもりはありません。
    都合など時間がないようでしたら受けて下さらなくて構いません。

    恥ずかしいながら私は以前に感想依頼を請け負っていたこともありますが、未熟でアドバイスをできる身分ではなくて、自分の小説なら尚更でしょうし是非、「思い出-リメンバー-」からだけでもお願い致します。

    実際、公開するその前に…も拝見しました。

    ただ、読者側は難しく…厳しい指摘でも構いません。
    都合などがあればよろしくお願い致します。

    長々とお邪魔しました。
    お返事をお待ちしています。
    未完ながらお手数をお掛けして申し訳ありませんでした。

    深水 雨美 2008/11/24 17:59

  • はじめまして。
    アドバイスを書いて戴いてありがとうございました。

    細かい指摘をして戴いた御陰もあり、見直す点が少し見えた気が致しました。

    ただ、あ…いや。
    難癖をつけてるわけではなく、あくまでも比較をして戴きたかったと考えていたので、意表を突かれたと言う思いです。

    本当にありがたかった事は事実です。

    前置き…というのでしょうか、はじめのお言葉には頭が上がらない気持ちになりました。

    ケータイ小説という物自体、柔な気持ち半分で始めました。
    ですが、力をもう少し入れてみようとしているところのアドバイスで一新した気持ちです。

    長くなりそうなので分割します。
    申し訳ありません。

    深水 雨美 2008/11/24 17:47

  • ペパーミントさん
    いえいえ(^^)/

    こちらこそ斜塔のレビュー、ありがとうございました。

    野いちごでは数少ないロボット作品なので、これからの同ベクトル作品発展のためにレビューは書かねばと思ったものですから。

    ザ・ムーンとは懐かしい。
    アニメ化されなかったロボット作品なら、轟世剣ダイ・ソードとか好きですが…誰も知らない(>_<。)


    ガンスロンは足が無いということで、グレンダイザーよりジオングみたいな姿を連想しましたよ。

    ロボットの足…
    あんなモノは、ただの飾りですよ!


    機会があったら、僕が感想ノートに書いた方々の作品も御覧になって下さいね。

    戦大将 2008/11/09 00:50

  • 戦大将さん。

    レビューまでありがとうございます。

    実は、魔神〜のレビュー書こうとしたんですけど、パソコン、携帯と読んでるからか…レビュー書くがでません!

    おかしいぞ、野いちご!



    ぼくら〜は噂は知ってます。

    だけど、そのもとになったジョージ秋山のザ・ムーンが読みたいです。

    今回は、足をなくしましたが、次はもっと熱いロボットを!


    書きながら、グレンダイザー(でした?)か!と突っ込みました。


    いずれ、ロボットもので、皆さんとリレー小説みたいなのをやりたいですね。

    ありがとうございました。

    ペパーミント 2008/11/08 23:08

  • ゆかりん

    そう、そんな感じ。

    その感覚を、文章で説明するとなると難しいんだよね(^^;)

    アオリ、フカンを文章で表現できたら楽だよね。


    ペパーミントさん

    その擬音語を見て、黄金バットの宿敵「ナゾー」を思い出してしまいました。

    ところで、僕なんか足元にも及ばない擬音語を使う人が居ますよ。

    漫画家・荒木飛呂彦さん。

    「岩の上のカエルを上からブン殴って、カエルを潰さずに岩を割るッ!」時の擬音語が、

    メメタァ!

    ですから(^^;)
    あの音は、僕の脳ミソの全領域を駆使しても出てきません。

    というか、まず上記シチュエーションの場面まで作品の展開を持って行くこと自体、難しいです(^^;)

    戦大将 2008/11/01 20:18

  • わかりました!

    本当に純愛で書いたら、問答無用なんですね!読んでくれるんですね!

    ぶろろろ!ぞろろろん!ぶろろろん


    これは、何でしょか?

    多分、こんなのだったと思います。

    最初の長嶋監督風が素敵でした。

    森ゆかりさん!ここから、飛んで頂きありがとうございますm(__)m


    平面じゃなく、立体はわかりましたけど、先生!

    次は、祇園……じゃなくて、擬音講座をお願いします。

    バギの次の擬音…凡人には、わかりません。

    ペパーミント 2008/10/31 01:15

  • ぶぎゅるるるo(_"_o)

    つぶれちゃった感じに擬音ってみました。
    ↑なんか違う(笑)

    戦闘シーンは、コマ割りもそうですが、カメラワークも大事ですよね。
    AカメからBカメへ、バシッと切り替えてすぐにまたAカメに戻って、みたいな。
    2人が対峙している様子をローアングルから撮る感じなんかも出せると良いんですけどねー。
    ( ̄∇ ̄;)
    難しいですね。
    精進あるのみです

    森ゆかり 2008/10/30 21:28

  • アニソンですか!

    最近聴いてないですね。

    でも、なぜかうる覚えで知ってるガリアンのサントラ!再発するのでほしいです。

    永井豪コレクションもほしいところですけど…


    やはり戦大将さんの擬音パワーがいりますね。

    ロボットものを書くには。

    ペパーミント 2008/10/27 10:55

  • ペパーミントさん
    ご無沙汰です。

    先週は仕事が忙しくて、お返事が遅れてしまいました。

    ペパーミントさんの書かれているロボット作品、存じておりますよ。

    本棚に入っているのですが、なかなか読む機会が作れないため、まだ感想が残せるような部分まで読めていません(>_<)


    ロボット作品を書く時の秘訣ですが、僕が試した中では

    ・書く前に車で短距離ドライブに出掛け、熱血ロボットアニメソングを熱唱する

    というのが、一番手っ取り早く勢いがつきます。

    車を持っていない方は、何曲か聴くだけでも効果あるでしょう。

    ただ、前述の車で歌う方法を使う場合、車の窓は閉めた方が良いと思います(^^;)

    戦大将 2008/10/26 23:38

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