感想ノート
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有坂 莉依 2010/05/02 21:08
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もょ。サマ♪
わざわざ来てくれたんですね☆
感激(≧∇≦)
今朝続編読み出したらホンマに止まらなくなってしまって一気に読んでしまった私はその後焦りまくり…必死に準備したよf^_^;
感想ノートにも書いたけど是非シリーズ化して欲しい!お願いします(^w^)佳歩 2010/04/08 21:01
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-kumo-ちゃん♪
ありがとう(^人^)
私は雲ちゃんの感想に感動してうるうる(;_;)
書いた作品にこうして感想頂けるとホンマに書いて良かったって思うわ
感謝の気持ちでいっぱいです(≧∇≦)佳歩 2010/04/08 20:56
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こんにちわ♪
レビュー&感想
ありがとうございます!
そしてファンポチも(^▽^)
これからも頑張るので
応援よろしくお願いします♪
私も応援してますね!いちかわ萌世 2010/04/08 11:02
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こんばんは★ーkumoーです
この作品、タイトルからして気になってたので読ませていただきました
アトラクション〜タイムマシン?お母さんの恋愛話なのねって気軽に考えていたら…
佳歩さんのテクニックにノックアウトされちゃいました
なんとなく当時の彼の状況は文章が進むにつれ、わかってきましたが、やっぱりあの場所での告白シーンには涙が出ました
お風呂上がりのタオルで目を拭き拭きの私
誰にでも過去があり、その時を一生懸命、生きている。その過去がどんな過去だろうと、乗り越えたから今があるんですよね
弟の『海、渡』は宝物ですね
確かに昔と今は発育も違うし、性に関する低年齢化が問題になっています
焦らず、自分達のペースで大人になっていけばいいという佳歩さんのメッセージ、大切だと思います
感動してしまい、長々と書いてすみませんでしたーkumoー 2010/04/07 23:44
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bikkeサマ♪
初めまして(-^〇^-)
うまのちゃんの所から来てくれたんですね
感動レビューもめちゃくちゃ嬉しい(≧∇≦)
私もbikkeさんの所に行かせて貰いますね
本当にありがとう(^人^)佳歩 2010/04/06 22:21
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こんにちは
はじめまして
うまのさんの感想ノートから
飛んできました
ほっこり
優しい気持ちになれました
親子の断絶って
こんなタイムマシーンがあったら
一気に解決するんじゃないでしょうか
少女だった、少年だった
そんな自分を
そのまま表現することは難しいです
ついつい
説教じみた話になっちゃいますものね
感じたままをそのままに
気持ちを素直に伝えられたら
思いは届くのかもしれません
素敵なお話をありがとうございました♪bikke 2010/04/06 09:58
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うまのちゃん♪
読んでくれたのね
感想にレヴュー本当にありがとう(^人^)
「おめでとう」の文字にどの作品だろう?そう思って短編からチェックしてたよ
凄く嬉しいわO(≧∇≦)o
最近落ち着いて書く時間がなかなか取れなくて作者ページのチェックも毎日してなくて返事遅くなってごめんね(。-人-。)
久々のレヴューに感激して泣きそうよ(;_;)
本当にありがとう!佳歩 2010/03/27 07:49
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うまのです。
お邪魔いたします。
あぁもうなんと言ったらいいのか、、、「どれにしよっかなぁ」なんて軽い気持ちで「タイムスリップ面白そうじゃん?」なんて軽いノリで読んだんですよ!
そしたら、そしたら、、、!
あぁもぅ言葉になりません!!
昭和の時代の初々しい恋になんだかノスタルジックな想いが沸いて、それをのんびり楽しんでいたら、胸キュンな展開になり、、、。
きゃぁ☆と思っていたら、、、。
最後は泣いてました、、、。
「海」くんの名前のことも、説明される前に気付いて胸がいっぱいになって。
海渡くんのお母さんの言葉とか、お父さんのプロポーズとか、もぉ、やばいです。
すみません。ネタバレしたくなくて、こんな拙い感想になっちゃうんですけど、、、。
なんか、私も陽菜ちゃんになった気分だったんですよ。
戻ってきたときにお父さんが海くん抱いて立ってたシーン、「抱きしめたい!」と思ったら、抱きついてくれました。
あぁ分かる!って思っちゃったです。
お母さんの陽菜ちゃんに対する言葉も、重いんですよ。ウンウンって頷いちゃったんです。
ほんと今の子達に読んでほしいなって思って、、、。
幸せな気持ちを有難うございました!!うまの 2010/03/26 14:34
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由雨ちゃん♪
うん!ちゃんと見てるよ(^.^)
どうなるか気になるから‥
バツイチ読んでくれるの?
ありがとう(^.^)佳歩 2009/11/29 08:12
こんばんは*
お久しぶりになってしまいすみませんm(__)m
こちらの作品最後まで読ませていただきました*
読み終わりまして胸がいっぱいの私です。
最初の方は
私も交換日記とかしてたな〜とか
部活漬けの日々を懐かしく思いながらページを捲っていまして(^^)
最後の方は涙なしには読めなくて…
生や死について考えてしまいました。
人は1人では生きていけなくて…
必ず誰かに支えられているんだなとあらためて実感…
ラストは温かい気持ちになりました*
素敵な作品でした(*^_^*)ありがとうございましたー★★