感想ノート
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MARIA 2007/09/11 00:33
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★MARIAさん★
忠義「Σイケメンだったら赦されるの!?ι」
美少年に弱いんだよ女は(笑)
繭「うん…考えとく」
稜の隣に寝転がり布団を被る。
繭「稜なら…オレとキスしてくれる?」
稜の頬に手を添えて顔を向き合わせる。
木之本「繭さんと一緒に寝るんだ?お泊まり保育みたいだね、仲良いな~」
蜜「木之本…アンタすごいわマジでι」清白カヲル子 2007/09/11 00:22
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☆カヲル子さん☆
これで忠義くんが
イケメンじゃなきゃ
赦さないからね!!
稜「そうしよう繭♪
忠義なんかほっといて
キヨトと間接キスする
何て信じられな~い♪」
↑木之本くんとのことを
すっかり忘れてる稜。
繭さん以外の行為を
蚊に刺された程度に
しか思ってないのよ
この子・・・
稜「・・ん?繭お布団も
あるからぁ~♪」MARIA 2007/09/11 00:07
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☆MARIAさん★
忠義「Σビクッ!え?何でMARIAさんが怒ってるの…?ι」
アンタが鈍感で無意識に繭を傷つけてるからでしょ(笑)
繭「稜と暮らした方が幸せかもね…」
↑忠義のじれったさに嫌気がさしてきた(笑)
木之本「ハイ稜くんお布団かぶりましょうね~♪おねんねの時間ですよ~」
ポンポン…(稜を寝かしつける)
蜜「……ι」
↑木之本の天然ぶりに、どこからツッコめばいいのか分からない清白カヲル子 2007/09/10 23:53
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☆カヲル子さん☆
繭さんはいいとして
↑やっぱり繭さん好き♪
時々、忠義くんには
やりきれない怒りを
覚えるのは私だけかしら?
稜「僕も!!
もう忠義、そのままで
いいから、そしたら繭と僕は幸せに暮らすから、それでいいんじゃない?」
えぇ~それでいこ!
↑自分勝手な作者(笑)
稜「・・・ん・?」
↑まさか返されるとは
思ってなかった稜。MARIA 2007/09/10 23:27
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★MARIAさん☆
繭「あ、そうなの?ってオレが稜を泣かすことになるんだ?稜…ごめんね」
忠義「…?(何が切ないんだろう…繭に何かあったのかな)」
↑ありえない天然(笑)
蜜「Σ木之本が稜の餌食に~!!ι」
木之本「稜くんは甘えん坊さんだね、じゃあオレからもおやすみなさいのチュー♪」
んちゅvv
「アンタどこまでお人好しなの!?ってかバカだろ!?ι」清白カヲル子 2007/09/10 23:15
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☆カヲル子さん☆
繭さん私が笑ったのは
↓「寒い・・歩くのめんどくさいのとこだよ(笑)」
マーメイドは
切なかった(TωT)
忠義くんってありえない
わよねっ!!!!
繭さんが好きじゃなか
ったら・・・・・・ブツブツ・・
でもねっ。
繭さんもうちの稜ちゃん
のこと泣かすからねぇ
なんか複雑な気分です。
(o>ω<)
稜「(イラッ)もう静かに
してて・・」
木之本さんの顔を
両手でグッと掴み
いきなりCHUする稜。
↑やけになってます。MARIA 2007/09/10 22:39
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★MARIAさん★
繭「稜…(MARIAさん笑ってるんだ…)」
忠義「?」
↑繭が泣いてることも知らず屋上でキヨトとイチャつく子(笑)
木之本「Σ痛っ!何!?もう反抗期!?ιそんな子に育てた覚えはありません!」
ガラガラガラガラ…
(めっちゃ振る)
蜜「アンタは稜の何なのよ!?ってかガラガラうるさいわよマジで!ι」清白カヲル子 2007/09/10 21:58
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☆カヲル子さん☆
稜「・・・・・・」
↑ポロポロ涙を流す稜。
繭さんの言葉
私も泣けました(笑)
↑でも笑ってる。
稜ちゃん・・・繭さんは
悪気はないんだけどねぇ
大丈夫!
マーメイドでは忠義くん
に泣かされてたから!
ベシッ――
稜「もうさっきから
うるさい!!」
↑木之本さんにあたる
しかない稜。MARIA 2007/09/10 21:35
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☆MARIAさん★
木之本「はい稜くんガラガラでちゅよ~vv」
ガラガラ…
あぁ、稜ちゃんがラブホ街でついに繭を見つけてしまったΣ(>ω<)アッチャー
忠義「稜さん…」
↑その気持ちも分かる子
繭「寒い、歩くの面倒くさい。早くホテル入りたい…」
Σ稜ちゃんが傷ついてるのにアンタって人は!ι清白カヲル子 2007/09/10 21:06
☆カヲル子さん☆
うんうん。対外のこと
は赦す!!!
↑美少年が大好物♪
稜「クスッ、繭おかしな
こと訊かないでよ♪
そんなの決まってるよっ・・今すぐしたい・・」
お~い!お~い!!
何やってるのかな?
もしも~し!!