感想ノート

  • 十人十色と言うだけあって、考えや想いは様々。この世に自分と全く同じ人間はいません。自分の常識を押し付けるのではなく、相手の常識も理解する。大切なことだと思います。

    ありがとうございました。

    愛莉紗 2007/09/13 18:10

  • 感想ノートへの書込み、ありがとうございました!!

    善と悪は裏表・・・。そうなんですよね。
    自分の信じる道が正しい。誰もがそう思って疑わないから、そうでない者が悪に見えてしまう・・・。

    だから、対話が必要なんですよね。

    『平和は対話によって生まれ、思い遣りによって維持される』

    まさに、その通りだと思います。

    皆さんの作品を読むうちに、表現は違えど、思っていることは、同じなんだなと、痛感しています。

    素敵な作品を、ありがとうございました!!

    風花 キヨラ 2007/09/13 12:58

  • そうですね!対話が大事なんですね! 嫌なことから逃げよう無視しようとすぐ思う私は、平和主義者じゃ本当はなかったのかもしれませんね(>_<) 頭にきても相手に耳を傾けてみようと思います。 ただ争わなくてそれで終了するなら時には、無視も大事なのだろうか? 昔、日本がやってた鎖国みたいに。
    鎖国すると、分かりあえないけど、話し合っても譲歩出来ないこともありますょね!そしたら、本当に関わらないようにするしか手段はないですょね? 最近、益々 平和が分からなくなってしまいました(>_<)

    小松ゆい 2007/09/13 10:53

  • やさしい悪魔さんへ)

    感想ノートにコメントありがとうございます。
    天城みことです。

    早速野路喜さんの作品読ませて頂きました。

    僕には平和を熱く講義する悪魔さんが“神様”に見えました☆★

    天城みこと 2007/09/13 10:52

  • まずは、読んでいただいてありがとうございましたm(__)mのじよしさんは優しい方ですね! 自爆テロ犯の話は又聞きで、当時聞いた噂か真実か分からない話ですが。可哀想=頭が悪くて って意味で皮肉なんですょ。見ず知らずの加害者に同情する程、寛大な人間じゃないです。そんなに死にたいなら1人で死ねばいいのに!っていうのが本音ですょ! 
     今から、作品拝読させていただきますm(__)m

    小松ゆい 2007/09/13 10:39

  • こんにちわ♪
    お久しぶりです。
    黙祷作品読ませて頂きました。悪魔が平和について語るなんて…一体どんな話が聞けるんだろうって興味津々でした。この作品いっぱいに…平和について語られていて…どの平和の定義?話もなるほどなぁ~って思いました最後のページに書かれていたコト…ウランの放射能の話は戦争が終わったかのように見える土地にも戦争の威力は続いているんだなぁ~と改めて思いました。

    TIFFANY 2007/09/13 01:16

  • お久しぶりです

    如月 蜜です

    野路喜さんの作品、楽しみにしておりました。

    国と国、人と人、平和って本当に何なのでしょうね

    こうだと言う答が出ないから、過ちを私達は繰り返してしまうのでしょうか

    大変興味深く読ませていただきました

    ありがとうございます

    蜜。

    如月 蜜 2007/09/13 00:02

  • 野路さん。遅くなりましたが… お疲れ様でした! 悪魔先生、本当は GTO? 思いやり が 重い槍として 人間を射ぬいているから 平和が無くなるんだ!! 対話… いつの間にか、対立の対 に なっている… 相対が背対に… 若者が 薄っぺらくなったとすれば 若者と関わってきた 大人の責任… もしかしたら 今の若者は 被爆した土壌に類似しているのかもしれない…爆弾を投下したのは 私たち大人…

    アンジュ 2007/09/12 22:40

  • はじめまして。

    そうなんですよね、テロを起こす大半の人間は、それなりの理念や価値観をもって、自分たちが正義を行ってると思ってやっている事実。

    何が正しくて悪いかは受け止めるほうの価値観の違い。

    ただ、思いやる気持ちを持って、理解しあおうとする努力があれば、もっと平和に近づくのでしょうにね。

    素敵な講義でした。

    桐谷 ルイ 2007/09/12 21:50

  • お邪魔しますm(._.)m

    戦争はどちらが悪いわけでもない。
    …確かに。
    どちらも自分が正しいと信じて疑わないから争いが起こる。
    もぅ少しだけでも頭が柔らかくて、人の心を想像出来る力があれば、それだけで少しは争いも無くなるのかな、と思いました。

    ちぃ。 2007/09/12 21:36

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