感想ノート

  • >りり☆サマ

    お久しぶりですぅ
    またまた読んで下さってありがとうございます

    なかなか更新が進まなくて申し訳ないですでも、自分の中で展開が少しずつまとまってきたので頑張りますッ

    本当は次回作のネタあるんですが、二股できるほど器用じゃないんで早く完結させられるように必死です(汗)

    ★紅花★ 2009/07/10 08:37

  • お久しぶりです☆

    覚えてて下さって、嬉しくてお邪魔しに来ちゃいました!

    第2章始まりましたね!短メール、胸キュンですね。そういうさりげない優しさ、いいですよね。

    どうなるんでしょう??花見行こうよ〜(>_<)と思いながらも、一波乱ありそうな予感にワクワクしちゃう私でした〜(^^)

    無理せずゆっくり更新されても、私は待ちますよ〜(^O^)/

    お互い完結に向けて、がんばりましょうね!(←公開してないですけど、エントリーに向けて執筆中なのです)ムフフ☆

    香風 りり 2009/07/09 19:06

  • >和宮 樹サマ


    私の図々しいお願いにも関わらず、詳しいアドバイスありがとうございます


    好みの作品と言って頂けるとは思いませんでした!凄い嬉しいデス


    成る程、『時間の切り替え』は使用可なのですね。それを入れれば、もう少し感情入りやすくなりそうですねん〜〜、気付かなかった!さすが和宮サンです


    そして、更に嬉しかったのはこの作品のテーマ『心の恋愛』が伝わっていた事。

    ”触れたいけど、触れられない……
    だけど触れたい……”

    これからもそのテーマを見失わずに、自分なりのペースで書き進めていきたいと思います。


    本当にありがとうございましたm(__)m

    ★紅花★ 2009/06/02 23:24

  • 下の続き。

    今後についてはひとまず先にお話しした点に注意していただければ良いかと思われます。

    それとは別に、現時点での改善点。

    冒頭に小学生時代のシーンがありますよね。

    最初に読者を引き込む方法として、


    『時間進行を入れ換える』


    という方法があります。

    例えば、まず最初に『同窓会開始のシーン』から初めます。

    そこで主人公はやたらとドキドキドキドキしている。

    服は変じゃないだろうか?

    メイクは厚過ぎないよね?

    髪型は決まってるかしら?

    そんな具合に。

    すでにグラスをどんどん空けていく男どもには目もくれず、入口をじっと凝視。

    読者は思います。

    「あぁ誰かを待っているんだな? 初恋の相手かな?」

    と。

    けれどなかなかこない。

    そこで主人公は緊張に耐えきれず気付けに生ビールをぐいっ、と飲み干す。


    ──ここで小学生時代の回想シーン


    そして過去の彼との関係を描き、同窓会に至るまでのシーンを描き、現在につながる。

    こうして『疑問』から始まることで読者はそこに『興味』を抱きます。

    こういった引き込み方もあるので覚えておくといいかもしれません。

    一人称では“視点の切り替え”は出来ませんが“時間の切り替え”は可能です。

    単純な回想シーンについても、ただ思い出すのではなくて、本作品の場合は記憶の中(過去)の彼と今の彼との印象の違い、もしくは違いのなさを表現するのに使うと効果的な演出になると思いますよ。


    長々と書きましたがいかがでしたでしょうか?

    何かのお役に立てれば幸いです。

    では、これからも執筆頑張って下さいませ(^-^)

    続き、楽しみにしていますね。

    それでは、また。

    和宮 樹 2009/06/01 18:31

  • こんにちわ。

    お約束通り拝読させていただきました(^-^)

    まずは更新分までを読んだ感想を。

    成人して子供ではなくなったふたりが子供の頃のように純粋で、あたたかな恋を少しずつ少しずつ育てていく。

    そんな内容と雰囲気になんだかやさしい気持ちになれる作品ですね(^-^)

    個人的に大変好みな作品です。

    さて、アドバイスということで。

    まず本作品の“キモ”は、

    『まるで学生の恋のようでありながら、やっぱりもう大人』

    というところ。

    このいってみれば『心と身体のギャップ』をどう物語に絡めていくかがポイントになるでしょう。

    ただし安易な身体の触れ合いはこの作品の味を阻害しますので絶対に避けたいところです。

    きっとふたりの中では『過去の相手』と『現在の相手』のイメージがまだきちんと重なっていないはず。

    10年という月日はそれだけの重さを持っています。

    これが、本作品の“乗り越えるべき壁”のひとつとなるでしょう。

    まるで子供みたいな恋模様。

    指先が触れるだけで、見つめ合うだけで、横にいるだけで、ドキドキしてしまう。

    けれど、それは過去の恋心を引きずっているからなのか……。

    いや、そんなことはない。

    自分は、今、目の前にいる相手を好きな“はず”。

    この葛藤を描くことで、物語は盛り上がっていくのではないでしょうか。

    今の時点ですでにその葛藤をにおわせる箇所がきちんとありますので、今後もそれに気を付けていくと良いと思いますよ。


    最初の時点で(彼氏彼女ではないにせよ)お互いの好意に気付いている、確認している物語の場合、いかにそれをかき乱すかがポイントになります。

    それがない物語はただの(言葉は悪いですが)甘ったるい作品に成り下がってしまいますので気を付けて下さいね。

    和宮 樹 2009/06/01 18:09

  • >りり☆サマ

    お返事遅くなって申し訳ありません
    アドバイスなんてとんでもないです!むしろアタシの方がアドバイス欲しいくらいです

    期待外れに終わらないように、琴羽と章嘉の関係が少しずつ進展していってくれるといいんですが…。いかんせん作者がマイペースなもので………(笑)

    気長に読んで頂けたら、これ幸いデス♪

    ★紅花★ 2009/05/26 22:34

  • 感想ノートの方にコメント、ありがとうございました!!

    お忙しい中、読んで下さってるんだ〜と思うと、嬉しくて(*^_^*)

    長々と書き進めてしまったので大変かと思いますが、読みづらい点、アドバイス等、いただけると嬉しいです!!

    更新、楽しみにして読んでいます。
    林君、それは期待していいんですか??って感じがドキドキですね〜。

    琴羽の心情も伝わって、二人のこの先が楽しみです!!

    香風 りり 2009/05/16 21:38

  • >酒井まこサマ

    読んで頂きありがとうございます

    共感していただけて嬉しいデス♪初恋のドキドキって意外と忘れられなくて、こんな風に再会できたらな〜なんて、妄想しつつ書いてマス(笑)

    少しずつですが、更新頑張りますので気長にお付き合い下さいネ

    ★紅花★ 2009/05/16 18:52

  • はじめまして。
    読ませていただきました☆

    小学生の頃の淡い恋を思い出してしまうほど感情を丁寧に書かれてるなと思いました。
    主人公と自分が重なる部分が沢山あるので共感しちゃいました(^-^)

    これからの展開、楽しみにしてます。
    主人公の恋、応援しちゃいます(о^ω^о)
    更新頑張ってください☆

    あずみまこ 2009/05/14 09:50

  • >15℃96サマ

    読んで頂きましてありがとうございます

    これからも頑張って更新していきますので、楽しんで頂けたら光栄デス


    >りり☆サマ

    コメントありがとうございます

    行間は紅花もいつも悩んでばかりデス読みやすいようにとは思ってますが、実際の所なかなか難しいですねf^_^;
    琴羽のドキドキが少しでも伝わるように今後も推敲を繰り返してまいります。

    更新頑張りますので、気長にお付き合い下さい

    ★紅花★ 2009/05/10 08:35

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop