感想ノート

  • こんばんは、長月です。

    小説もそうですが、ファンメも楽しく読ませて頂いてます(。・ω・。)

    このお話を読んでまず、シンパシーというか、実は以前わたしも蜻蛉を題材にした話を書いたことがあって、勝手に親近感を沸かせて頂きました。
    そして何より、わたしにとっても同じ世界観が、ここにあったように感じたのです。

    蜻蛉のあの儚さに惹かれ、残したいと思ったあの頃が急激にぐわっと思い出されました。

    勝手ではありますが、このお話に触発され、過去に書いた話をわたしもひっぱり出し中です。ちゃんとカタチにできるよう、頑張りたいと思います。

    では、次のお話・更新を楽しみにしております。
    長々と失礼しました。

    長月イチカ 2009/04/27 22:48

  • 夜宴さん


    はじめまして。
    読んでくださってありがとうございます。

    浮いたような世界観だけがウリの作品でしたので、そう言っていただけると嬉しいです。

    蜻蛉は朝成虫になったら夕方には死んでしまうと聞いて、部屋から追い出せなくなったのが始まりでした。

    “生きる意味”って、難しいですよね。


    ありがとうございました。

    九官鳥 2009/04/25 08:32

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