感想ノート

  • 初めまして。楽しく読ませて頂きました。読んでいて何故か青の騎士ベルゼルガ物語を思い出しました。ボトムズシリーズを彷彿とさせるもの悲しいストーリーは個人的にかなりのツボです。続編も期待してますので、頑張ってください。

    REDWOLF 2007/08/08 04:52

  • 鯖が重くなってきたので、今回は第一章まで。
    時期が時期だけに、どうしても比呂田兄さんの作品と比較してしまう(^^;)
    ただ根本が違うから、比呂田さん作品がガ○ダムだとすると、ねもやん作品は冒頭や無骨なギアのイメージからボ○ムズを連想しました。
    辛口感想依頼と言われましたが、そんなことスッカリ忘れて没頭してしまった(^^;)
    話術師フェイスを一気読みした時もそうだったけど、ねもやんさんの作品は止まりませんな。ページ切りが絶妙だもん。
    皐月の設定が秀逸…というか、僕の魂をグワシ掴みです。アナログ計器万歳!
    ですが辛口っぽいことも少々。
    ギアの施設での戦闘シーンまで、ギアが単体で飛行できると思ってませんでした。序盤で「ギアとは…」と、少し解説を入れては?
    それと24と25ページ、同じ内容でしたので、ダブってしまっていると思われます。
    続きは明日。
    お邪魔しました(^-^)/

    戦大将 2007/08/07 23:33

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