感想ノート

  • すし太郎さま

    はい、これが恥ずかしくてのたうちまわりながら書いてた、かおるこ初の男女恋愛ケータイ小説です(笑)。
    きっと同じネタでもホモなら全然大丈夫なのに(それもどうよ)。
    旅立ちが甘いかなー、と思って、直に「いない世界に行く」と言わせちゃったりしてみました。
    テーマクリアできてたら嬉しいです。

    栗原薫子 2009/03/16 22:39

  • 高木咲葵さま
    感想ありがとうございます。
    切なさを感じていただけてうれしいです。
    私だったら、伝言消せないような気がしますー。

    栗原薫子 2009/03/16 22:35

  • 読ませて頂きました。

    私は純粋な恋愛ものというのがなかなか書けないんで、(ファンタジーに走ってしまうので)すごいな〜と思いました。

    短編じゃもったいないです。そんな印象を受けました。

    響紀 2009/03/15 23:19

  • 今、子供と一緒に読みました
    二人して涙してました
    決断しなければならない時ありますよね
    お疲れ様でした

    花穏 2009/03/15 21:57

  • これが赤面しながら書いた作品ね。

    はい、早々にオチ解っちゃいました。

    ただし…ラストの伝言を消去するとこ…

    彼女にとって辛い決断だった筈。

    そこには強い決意と旅立ちがちゃんと込められて二重にテーマが投げかけれてると思いますよ。

    すし太郎 2009/03/15 11:42

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