感想ノート
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*。+逢夢+゚* 2011/05/08 01:05
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★SmileCandyさん★
こんにちわー\(^o^)/
覚えてるに決まってるじゃないですかぁ(/_;)長編なのに何度も読んでくださって、本当にありがとうございますー!!
失恋をしてしまったのですね…ゆきも失恋したことありますから、SmileCandyさんのお気持ちわかりますよぉ(/_;)大丈夫ですか?ゆきがぎゅぎゅーっと抱きしめます(>_<)たくさん泣いて、落ち込んで悲しくて、時間が止まってしまったかのように思うかもしれません。忘れられないのに、無理して忘れるようにするのは、心も身体も苦しいですから。恋ってどうしてこんなに苦しいのでしょうね。作品を通してSmileCandyさんの心がほんの少しでもラクになれたなら、本当に嬉しいです。この作品を書いてよかったなって…SmileCandyさんのお言葉を読んで、ゆきはとても幸せな気持ちになれました(*^_^*)こんな素敵なSmileCandyさんです。蒼たち以上のカップルになれるとゆきも陰ながら応援しています☆
ふと悲しくなったり、淋しくなっても、SmileCandyさんはひとりじゃないですからねー!SmileCandyさんが幸せになれるように、空を見上げて祈っております\(^o^)/
いつも素敵なお言葉をありがとうございます☆大好きです(*^_^*)白いゆき 2011/05/01 13:32
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★ばんぷさん★
こんばんわーO(≧▽≦)O作品を読んでくださってるんですね(*≧m≦*)本当にありがとうございますー☆
ばんぷさんがおっしゃってるのは「逢いたい…キミに。」のことですよね?ラストが…あてはまると思います。他の作品に関しても、ラストでなくとも、主人公でなくとも死を扱ってるものがあります。ばんぷさんのように、重い感じに受け取ってしまう方も、もちろんおられると思います。ゆき自身、生きてきてたくさんの人の死の場面に遭遇してまいりました。その中には大切だったすぐそばの人間もおりました。人は生まれ、誰もが死んでゆくのに、人の死は本当に悲しいものだと染々感じております。その時の思いや、いまどこかで同じ悲しい思いをされてる方を少しでも励ましたり、共感していただいたり、何か感じて頂けたらなという思いが強くあります。それがゆきが作品を書く理由でもあります。ゆきは作品を通してでしか、いまのところなかなか伝えていく場所がありません。これからも、死を扱う作品を書くこともあると思います。もちろんばんぷさんに頂いたお言葉のように、楽しい作品が書けたらいいなとも、思っております\(^o^)/
全然失礼じゃないですよんっ(^-^)/他の作家さんのお話を読んでいると、明るくて、コメディちっくなラブストーリーとかすごく憧れますし(>_<)笑。でもゆきには、なかなか書けそうにないので…(^з^)-☆貴重なご意見をありがとうございましたm(_ _)m
応援してくださってありがとうございます(*^o^)/\(^-^*)長文になり申し訳ないです*いま、更新中の作品って、幼なじみの番外編くらいしかないので、新作公開したら、よかったらまた読みに来てくださったら嬉しく思いますp(^-^)q
ばんぷさんがこれからの日々もたくさんの笑顔で包まれますよう、空を見上げて祈っております(*^-')白いゆき 2011/04/25 03:14
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こんばんわ!!
ばんぷです!
いつも白いゆきさんの小説楽しく読ませていただいてますしかし、
作者さんの小説いつも彼氏や彼女がいつも死んでしまうといいう設定が多い気がしてしまいます。いつも思い感じの小説になってしまうかなと感じます。
たまにはハッピーエンドの小説にしてみればもっとおもしろい小説になると思います。
失礼なことを言ってしまって
申し訳ありませんでした。
これからもがんばってください!!
応援してます!!ばんぷ 2011/04/25 00:17
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★桜井 柚月さん★
んまーっ(*≧m≦*)
素敵なご感想をくださいまして、本当に本当にありがとうございます!
初めましてです♪
どうぞ、よろしくお願い致します(^-^)/
桜井 柚月さんは、中学2年生なのですね(^-^)/
いいですねぇ〜羨ましいです(笑)青春中ですね♪
とーっても長いこの作品を(笑)最後まで読んでくださってありがとうございますO(≧▽≦)O
泣いてくださったのですね…遊也は読者様にとっても人気なのです( ´∀`)/
蒼どんまい♪
桜井 柚月さんが作品を通してたくさんのことを感じてくださって、ゆきはとても幸せでございます(*≧m≦*)
『逢いたい…キミに。』も買ってくださって本当にありがとうございます(*´∇`*)
桜井 柚月さんが、これからも笑顔で溢れる日々を過ごされますよう、白いゆきは空を見上げて祈っております(*^o^)/\(^-^*)
素敵なご感想に、とても幸せな気分と元気を頂きました♪ありがとうございます(*´∇`*)白いゆき 2011/04/22 00:08
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初めまして♪
桜井 柚月と申します。
自分のような未熟者が感想を書いてもいいものか・・・と思いましたが、
書かせていただきます!(笑)
この作品はすれ違いが多くて、とても胸が苦しくなりました。
自分はまだ中2という幼い子供です。
この作品には、子供の未熟さ、大人の責任など・・・いろいろ学びました。
こんな、絢音と蒼のような悲しい思いなんてしたことないけれど、
いつか自分にもこんな時が来るのかな?と不安になっちゃいました。
自分が泣けたのは、遊也の手紙です。
涙が止まりませんでした。
切ない中に
大切な何かがある
そんなこの作品は素晴らしいですっ。
白いゆき様、このような作品を書いていただきありがとうございました。
ありがたく、本棚INさせていただきます!
番外編も本棚INしました。
ついでに、「逢いたい…キミに」買いました!!
更新とても楽しみにさせていただきます。
長文になりすみませんでした・・・。桜井 柚月 2011/04/17 22:45
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★真亜華さん★
こんにちわ(*^▽^)/
あわわーΣ(゜д゜;)
ずっと前からファンでいてくださって、ありがとうございますー!
作品も始まった時から読んでくださってm(__)m完結まで約2年かかりましたー!(笑)長かったですよねぇ←自分で言っちゃってます( ̄0 ̄)
本当にずっとありがとうございます\(^-^)/
ご感想くださって、めっさ…いえ、めちゃめちゃ…いえ、ミラクル嬉しいですー(*≧m≦*)☆気軽にいつでも、一言でも何かあれば書き込みください♪ゆき、泣いて喜びますからー( p_q)
何度も泣いてくださったのですかぁ(*´∇`*)
なんとも嬉しいお言葉をありがとうございますーm(__)m
真亜華さんがたくさんの笑顔に包まれる日々を過ごされますよう、空を見上げ祈っておりますヽ(・∀・)ノ
素敵なご感想をありがとうございますー♪(*^-')♪白いゆき 2011/04/05 02:17
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こんにちは(・∀・。)/゛
あたし実は、ずっと前からファンでして!!!*
あたしのファン様1号は、ゆきさんなんです*。。
この作品も、始まった時から読んでますω*
感想、何度も書こうとしたんですが勇気がでなくて…(汗)
でも!!
また今日、暇があって読み返したので…感想、書くことに決めました☆*。
この作品、ほんっと泣きます。
とゆか泣きました(涙)
まじ号泣です(´ΩДΩ`);;だーッ
感動しっぱなし、最終的に酸欠になりましたww;;
切ない!!そしてキュンキュン!!*。
もう、永遠本棚INですΣ
ゆきさん大好きですので、これからも頑張って下さい(・∀- *)ゞ
長文、失礼しましたm(__)m真亜華 2011/04/03 02:08
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★環名さん★
受験お疲れさまでした\(^o^)/
そして読んでくださってありがとうございます♪
そうですかぁ(*^-')曲ぜひ聴いてみますね♪白いゆきも、環名さんが書いてくださったそのたった2行の歌詞でグッときましたよ(*≧m≦*)幼い頃の蒼と絢音の情景が思い出されました♪
この作品には、ゆきの経験もたくさん入れておりまして。絢音たちは、ふたつの星に自分たちの名前をつけてましたが。
実は白いゆき自身も幼い頃よく星を眺めては勝手に名前をつけていました(笑)ふたつどころじゃなく、たくさんの星を勝手に命名していました(^-^)/
学生時代に付き合ってた彼氏の自転車の後ろに乗りながらもやってたので、なんだそれーってよく突っ込まれてました。懐かしさもあって、作品に入れました。
この作品のイメージは星かもしれません。離れてもいつも星を見て相手を想えば寂しくない…
感動だなんて、嬉しいお言葉ありがとうございますm(__)m
こちらこそ、素敵なご感想をありがとうございました\(^o^)/白いゆき 2011/04/01 19:35
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受験が終わって、改めて初めから読んでみました。
私はflumpoolの大ファンなのですが、flumpoolの歌の「星に願いを」の歌詞と重なる部分があり、とても感動しました。
2番の歌詞に
「いつか君と 夜空のふたつ星に 名前つけて 交わした指きり」とあるのですがそこが、そのまま絢音と蒼の幼い頃と重なり、驚きました。
文がまとまっていなくて、申し訳ないです。
でも、とても感動しました。ありがとうございました。環名 2011/04/01 17:46
もうめちゃ感動しました!!
ケータイ小説はラストに
泣けるってゆうパターンが
多いと思うけど
全ページ読みながら
いっぱい泣きましたっ
白いゆきさんの小説は
本当に大好きです
人を愛するすごさを
辛いことを通してでも
ちゃんと伝えれてます
中3の私にも本当に
心に残りましたっ
葵と絢音はほんとに
運命の人だと思います
どれだけ時間がたとうと
二人の想いは変わらなかった
あれだけ辛いことが
あって、くじけそうになっても
お互いを信じて本当に
二人は結ばれる運命だったって
想います
美々、ケン、そして遊也が
いたからこそ二人は
幸せになれたと思いますっ
本当にこんな作品を書いた
白いゆきさんはすごい人だと思います
これからもずーっと応援してます