感想ノート
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森ゆかり 2009/01/22 12:54
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にゃるほど･･･
いい情報ありがとうございます。
そんなネタバレまでさせてしまって、申し訳アリマセン。
でも、そこまで聞いた以上は、使わないわけには行かないですね。
せっかくなので、使わせてもらいます＾＾
少し構想を練るので、時間がかかると思いますが、貴重な情報ありがとうございますねもやん二号 2009/01/20 16:59
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おおお。
なんだか名前が出てるし(笑)
うちのは出不精で、アイスラの南端の街(ライストからは２日程の距離)から出るのは仕事の時だけで、その仕事も余程の事がないと引き受けませんよ。
で、お仕事はコードネーム「水蛇(ﾊｲﾄﾞﾗ)」で暗殺者←あっさりネタバレ(笑)
コードネームは業界の情報に詳しい人間なら知っていますが、普通の人はそんな職業があることも知らないでしょう。
晩御飯はいつも一階のセイラの酒場でアシュと食べてますから、接点作るとするとそこ？
アシュだけなら、日中は街の中をほっつき歩いてますから、どこでなりとも会えますが。
え、と。感想も書かずに長々と(^_^;)
そろそろアレも進めます、はい。森ゆかり 2009/01/20 12:40
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のたさん、懲りずに、勝手に使ってしまい、申し訳アリマセン。
でも、常々思っていたのが、そんなにドーラの中での大きな事件なら、逆に他国に漏れないほうがほかしいかな？･･･と思い、せっかくなので、使わせてもらいました。
ちょうど、グストがなぜドーラで起こした事件を不問のまま進めるのかを、説明したいところだったので、体よく利用してしまったこと、申し訳アリマセン。
でも、結局、知能戦は相手の能力を知って初めて発揮されるものですし、ドーラに戻れないグストには無理です。
汚竜退治は、アキラとナハトにお任せします(←当たり前だ＾＾；)
やけどさん、そうですね･･･無事たどり着ければいいのですが、私としては、本当に行き当たりばったりで書いているので、これからどういう展開になっていくのかよくわからないです。
でも、せっかくアイスラに行くのだから、今度はゆかりんのキャラと絡めたなとか、考えていたり、いなかったり･･･。
まぁ、あそこも、まだ設定が不明瞭な部分があるので、邯鄲には出せないので･･･あくまで希望なのですが＾＾；
読んでくださり、本当にありがとうございます。ねもやん二号 2009/01/19 22:04
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汚竜の話が！
もう話は隣国に及んでたのですね、、
さてこれからアイスラですね、
アイスラに向かった後、旅はどうなるのでしょうか、
というかアイスラに無事に行けるのかしら？やけど 2009/01/19 21:45
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グストが汚竜攻略を練ってる！
ひやああああ。
恐れ多いっ！
案外知略に長けたグストの方が、うまく討伐したりして（笑）
そして汚竜の噂がライストまで…。
で、ギル君合流ですね。
勇者と目される少年に英雄ですか…。
何やらこの先物語が大きく動く予感がします。野田 のたお 2009/01/19 20:22
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ラグストールに伝えるにも、一度、街を出てしまった以上、手段がないですからね＾＾；
まさか、電話とかを出すわけには行きませんし･･･＾＾；
実は、今回初の『冒険物』だということに、ここに来て気がつきました。
今まで、旅をする主人公を欠いたことがなかったのだと･･。
それゆえ、色々不手際はあるのですが、あたたかく、見ていただくと、幸いです＾＾
あと、ギル君の脱走するところ、多少ですけど、書き加えておきました。
ただ、情報としては何も増えてないかも･･･
せいぜい、城に門番がいるよ～･･･ぐらいだな(_ _||)ねもやん二号 2009/01/19 15:33
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で、更新分まで（改めての改めて）追い付きました！
うん、もはや運命ですねグスト。諦めなさい。たぶんそれこそ『お導き』なんですよ。ラグストールさんが泣いています「うぉぉ、なぜ俺に教えん!?」……冗談として(笑)
パーティーが増えてく。ファンタジー、そして冒険の醍醐味ですねぇ。いいなぁ。私のセリーヌは軍属っていうのもあってライストから出る予定もなさそうですし……（今から考えようかしらん？）
あ、いくらなんでもライスト国内でなにか起こった！くらいは大丈夫ですよ(笑)
一応、まだ書いてませんが、ギルくんの放火事件はセリーヌのとこへも書類送検されてることにしてますから、全然そこまでは問題にならないです（おいおい書くつもりですし。ドーラの汚竜とかも ﾆﾔﾘ）紅 憐 2009/01/19 15:04
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ふむ、なるほど。
あまり、そこらへんを詳しく書きすぎると、何せライスト場内での出来事なので、また紅憐さんの設定に、引っかかると思い、テキトーに流した、私の落ち度ですね。
少し、修正しておきます。
ご指摘、ありがとうございます。ねもやん二号 2009/01/19 14:59
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あ、視点はそんな理由なんですね。納得です。
うーん、逃げたところの描写については、私の頭の中では司法官、それに憲兵がまあ二人、多くて、四方を固める四人くらいだろうと思いましたし、司法官を火だるまにした時に逃走できたなら、その時そばにいた憲兵は司法官を助けるか、あるいはあわあわしてたのどちらか。となると、ギルくんが逃げ出す一歩目が、そんなに困難だったとは思えませんし、９４と９５ページにおける彼の視点では、自分を追ってくる気配もあるかないか。偶然が偶然を呼び逃げ切れ、それが勇者の強運という意味で「わからない」というのなら、「憲兵らが自分を探し回って、大人数で追ってきていることはわかったが、それでもなぜか逃げ切れてしまった」という、まるでなにかの導きでもあったような描写、伏線みたいなものがほしいです。
なぜにげられたのか？それは司法官を燃やして、その時、憲兵が自分を抑えるより（おそらく）司法官を助けることに気が向いたから。だから隙を突いて逃げられた。これは想像できます。ただ想像できるだけに、それが『なぜ』の理由なのだから、冒頭の一文が（私は）ネックに思えてしまうんです。
逃げられたことに不思議を感じるなら、たとえば、知りもしない建物の中から脱出できたこと、多勢に無勢から逃れられたこと、発見されずに街を抜けられたこと、そこにひとつでも言及しておくと読者に伝わりやすいと思います。
ただ
これだけ言った私のは、単に『細かい』だけなのかもしれませんから、なんだったら無視の方向で……m(_ _)m←今さらかっ紅 憐 2009/01/19 14:47
確認しましたよー。
え、と(^_^;)
ねもさん、一ヶ所、明らかにナーダの台詞なのに、ナーダに呼び掛けています。
それと、フーガの旅一座。ドーラになってるのと。
あと、少し前かな。アイスラとライストが逆に書いてある場所がチラホラ。
ついでに。「やはり」と書くべきところが「はやり」になってます。
みたいな。
ダメ出し多くてくじけないで下さい。キャラについては大丈夫ですから。
しかし。グストも拾われていたんですか。ナーダ、拾い癖あるのかな？
あ、アシュは拾い物で。
変なものばかり拾う人にしてしまいます。