感想ノート

大切な人へ。（ケータイ小説向上の会課題作） 梨絵/著

  • お疲れ様でしたー。
    完結おめでとうございます。

    とっても携帯小説らしい行間の使い方と、大胆な描写の省略で、なるほど携帯小説ってこういう感じなんだー、って勉強になりました。

    主人公の感情の根本が、誰もが持つ感覚なので、読者が共感しやすいところもいいと思います。

    個人的な感覚では、もうちょっと先生とか、親とかの性格付け、エピソードがあるとリアル感が増すかなー、とも思うんですが、それを入れると、この文体のリズムが壊れる気もするし、このままがいいのかもしれません。
    あんまり助言になってなくてすみませんー。

    親への感謝でまとめたのは、話に深みが出て、とってもよかったと思いますよ。

    栗原薫子 2008/10/24 05:32

  • 読んでくれてありがとうございます★

    「あの日」ですね。
    了解しましたぁ♪

    梨絵 2008/10/23 16:14

  • はじめまして

    すごくよかったです。温かい気持ちになりました。


    ただひとつだけ……
    お墓のシーンで｢きょうに限って｣ではなく、あの日に限って、の方がいいかな〜。
    と思いました。(^^ゞ

    飯田さやか 2008/10/23 15:41

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