感想ノート
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ゆあひ 2009/03/07 11:12
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咲きさん
僕は逆に毎日フラフラする生活に戻りたいなって思いますよ(^_^;)
人間なんて結局無いものねだりする生き物ですからね
焦らなくても遊びにも一生懸命になってたら素敵な事だと思います嵐士 2009/03/01 23:24
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さはらあやさん
言ってる意味、とてもわかります。正直に逃げ出したくなる気持ちは、障害を持った子の親なら誰しもが持った事はあると思います。
でも、障害もその子の特徴だと思えば、その障害すらかわいく見えてくるものですよ
障害の無い子には無い感動があったりしますからね嵐士 2009/03/01 23:22
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Ayana.さん
心に染みるコメントありがとうございます
そういう風に捉えていただけたなら執筆した甲斐があります
色々感じていただけて、Ayana.さんの人生に何か良い意味で影響があったなら、僕の反省だらけの人生も少しは報われた気がします嵐士 2009/03/01 23:19
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小説、読ませてもらいました…
まさか、自分と同年代の方がこんな風に人生歩まれてるなんて…
私はまだ未婚やし、仕事にも友達にも恵まれて、３０を目前にしてもフラフラ遊ぶ毎日…なんだか、見つめ直さなきゃなって思いました
自分の為にも、そして心配かけてる両親の為にも
私も自分の家族が欲しくなりました！そして我が子には誰よりも愛情注ぎたいです
応援、してますね☆咲き 2009/03/01 12:08
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こんにちは＾＾
自閉症のお子さんを持って「愛せない」と、そのことに悩むお母さんは実際にいらっしゃるのが現実です。
また、それにとても苦しんでいます。
コミュニケーションがうまくとれないのは時には想像以上に大変なことです。
抱えこまないようにしてください。さはらあや 2009/03/01 11:37
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たまはなこさん
素敵なお言葉、僕にはもったいない限りで恐縮ですm(_ _)m
実際に翔と二人の生活は大変だけど、嬉しい気持ちも沢山あります。
詳細は続編の方で書いていきますね
平凡な生活でささいな幸せ、それこそが何よりの幸せだと僕はつくづく思います(^_^;)嵐士 2009/02/23 09:39
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『それでも好きやねん…』を読み、今回こちらを読みました。
ほんとに…嵐士さん…。お若いでしょうに濃い人生ですね…。私は平凡な人生の主婦なので嵐士さんの小説は驚きばかりです。
翔くんとの生活はいかがですか？うちにも多動気味の娘がいますので少なからず嵐士さんの育児の大変さは理解できます。
幸か不幸かは本人が決める事です。周りを傷つけてばかり…とおっしゃいますが、私からすれば十分嵐士さんも傷だらけに思えますよ。その傷は人生の大きな糧になります。今はまだ傷口が痛いかもしれないけど、いつかカサブタになって傷口もわからないくらいになる時が来ます。
きっと小説では書ききれない事があったと思います。他人からどう思われようが自分が幸せと感じればそれでいいんです。
お仕事＆育児がんばって下さいね。
他の小説も読みますね。たまはなこ 2009/02/22 23:55
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ななみみさん
ほんとにありがとうね
自分の中では罪悪感がとても大きいから、そうやって言ってもらえると凄く気持ちが落ち着くよ嵐士 2009/02/22 10:31
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スゴク良い話だと思います。
嵐士さんがとても強い人だと思います。
この決断、正しいと思います。翔くんもきっと喜んでる。
涙がでてくるような話でした。
良い話を読めてよかったです。ありがとうございます。ななみみ 2009/02/21 20:16
今 翔君は幸せですか 心から パパと一緒に暮らせて良かったって思ってくれたら 親として 最高に幸せですよね、翔君の為にパパとして出来る事を 無償の愛を注いで下さい
偉そうに言ってしまいました すいますん