感想ノート

  • すごく不思議な気分になりました。感動とかじゃなくて…でも共感でもなくて。胸が痛むような感じです。私はリスカを一度した事があります。海稜さんと同じで、冒険くらいのつもりでした。けど、やっぱり冒険しようと思ったのはつらかったから。普通に学校に行って、ちゃんと楽しくやってました。けど…1人な気がして。親も他人な感じがして。辛かった。



    これからも頑張ってください。

    。+♡倖香♡+。 2009/01/23 20:29

  • あたしも、リスカやめられる時がくるかな??傷見て泣いて、でもやめられない.強くなりたい!この作品を読んで思いました.

    ほあ 2008/12/09 21:52

  • まあさま>


    そうなんですか…。
    わたしも最初は浅い傷ばかりでした。
    将来、後悔しないうちにやめられることを願います。


    永花 ふうさま>


    永花さまのような親御さんがいらっしゃるお子さんは、わたしと同じ過ちはしないと思います。

    大人よりも先に、周りの友人がわたしを止めてくれたのが救いでした。


    お優しい言葉、ありがとうございます。

    海稜 2008/11/14 23:06

  • こんばんは。

    作品読ませていただきました。

    たった一人、自分と戦って来たのですね。

    わたしには子供がいます。

    海稜さん、そんなに心も体も傷ついて……辛かったですね。

    でも、生きていてくれて、本当に本当にありがとうございます。

    その左手から、『生きたい』と叫ぶ声が聞こえるようです。

    自分を傷つけて、他人を傷つけることなかった海稜さんは愚かなんかじゃない。

    リスカ…それしか方法がなかったのかも知れない。


    周りの大人がもっともっと気付いてあげられればよかった。

    胸がすごく痛いです。

    永花 ふう 2008/11/14 19:19

  • 私もたまにしてます
    何度もしてるけど
    浅いので血は
    ほとんどでないし
    傷も残りません
    猫にひっかかれた位の傷です

    したあと後悔して
    もうやめようって思うけど
    学校で辛いことあると
    またしてしまいます

    読んでて
    すごく共感できました。

    まあ 2008/11/05 15:39

  • 飯田さやかさま>


    まだまだ文章力の乏しいわたしの文から、メッセージを読み取っていただけたなんて
    光栄です。



    NARURUさま>


    わたしの小説で、同じような思いをした方や
    周りにそんな思いをしている方がいらっしゃる方たちの思いの交流ができているなんて、感動です!

    読めてよかったなど…うれしい言葉、ありがとうございます!!


    如月 奏雨さま>


    そこまでやられたんですか…。
    わたしも、未だに手首の傷は残っているので、あまり人に手首を見せる行為はできません。

    リスカで何より辛いのは、周りの人を悲しませることと
    消えにくい傷を負ってしまうことです。


    行為を止めてくださる方が現れて、本当によかったです。



    はい。中三、受験生です(*^_^*)
    こんなわたしでよろしければ、是非m(__)m

    海稜 2008/10/26 00:00

  • はじめまして

    読んでよかったです。

    海稜さんのメッセージが
    ちゃんと伝わってきました。

    飯田さやか 2008/10/24 17:19

  • 湊 愛折さま>


    学年で、ですか…。
    わたしの場合はクラスで流行りました。

    いじめは、テレビとか、いろんなところで取り上げられているけど…

    実際は、いじめられた本人が話す以上にひどいものです。


    ことばに表すことなんて、容易ではありません。


    わたしも中一のときと中二の始め、はぶられたりしていました。


    何度も、死のうとしました。


    これはわたしの勝手な推測ですけど

    愛折さんのお友達は、誰かが自分の自虐行為を止めてくれるのを心のどこかで待っていたんじゃないでしょうか?


    愛折さんは、間違ってはいないと思います。



    わたしの、過去の自分を悔いて書いたこの小説で、救われた人がいるなんて
    光栄です。

    海稜 2008/10/12 21:06

  • こんにちわ。

    読ませてもらいました。

    わたしの学年(中3)では、リスカが一時期とてもはやりました。

    わたしは怖くてできなかったのですが、大切な友達がほんとに本気で、冗談じゃ通じないほど、深くカッターで手首を切りました。

    目の前で・・・。


    わたしは友達がどうしたらやめてくれるか、悩んで、悩んで・・・

    そのとき、この作品に出会えていたらどれだけ幸せだったか・・・。


    友達は、当時いじめられていて、私以外の人はみんな敵だと思い、保健室にもいかずずっと屋上にいました。

    買い物にいって、文具を見ているとカッターを開けて手を切ったり、キリの様なもので手首に穴を開けたりとみんなとは比べモノにならないくらいの重傷でした。


    ・・・わたしは、友達のその行為をやめさせることができたのですが、ホントにそれでよかったのか不安です。

    もっと早くにやめさせてあげれば彼女は傷を隠して生きて行かなくてもすんだかも・・・

    止めなければ、彼女は思うままに死ねたかも・・・


    いつも心の中で葛藤を繰り返していました。

    わたしは自虐の行為にはいたりませんでしたが、悩みすぎで体重が6キロも落ちたり・・・と、ひどい有様でした。


    でも、この作品をみてすこしだけ、救われました。


    ありがとうございました。

    湊 愛祈 2008/10/12 11:26

  • 涙羽さま>


    そうなんですか…。
    わたしも基本人付き合いは下手です。
    打ち解けるといいのですが、それまではかなり消極的なんですよ。

    こう言っては何ですが、まだ爪でやっているだけいいですよ。
    刃物などになってしまうと、歯止めが効かなくなります。

    わたしは何度か包丁でやってしまいましたから…。
    大事に至る前に、やめられたらいいのですが…。


    桜坂 爽さま>


    本当に消えますかね?
    爽さんの体験を信じて、回復することを願います。

    ありがとうございました。


    未嘉さま>


    カミソリですか。
    この小説に登場するわたしの友人、麻美(仮名)もカミソリでした。
    彼女はわたしよりも早くリスカをやめることが出来たようですが、未だに傷は残っています。


    恵里依さま>


    衝動的にやってしまうものですよね、リスカって。
    わたしも当時は弱い自分が大嫌いでした。
    けれど、今はその弱さを克服した自分が少しずつ好きになりつつあります。

    恵里依さんも、同じように、自分を好きになってもらえればいいです。

    海稜 2008/10/09 20:12

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