感想ノート

下半身に不自由を抱えた主人公立川福生と生きる意味を見い出せずに悩んでいる峯岸林檎。二人は林檎の自殺を期に出会い、残り半年余りの余命しか残されていなかった福生の人生の中で、二人は共に映画をつくることになる。二人の映画が上映される映画祭の当日、林檎が入院していた福生を病院から連れ出して観た映画を、福生が最後まで観ることは叶わないが、林檎のこれからを願うように、福生は林檎の腕に温もりを残し天に召される。

  • 綾瀬さん

    ありがとうございます♪

    そう、ラフ描きでしたか。

    改行したりとか、セリフの部分の言い方で登場人物の表現が出来るようになさったら、凄くいいと思いますよ。

    後1ヵ月と少しですが、頑張って下さい♪

    三上詠己 2008/06/10 22:03

  • 現在の初稿はラフ描き段階!これから体裁整えていきます。何かを感じて貰う為には、それ相応の型が必要なのですね、先生
     これからも物語は続きます。宜しくお願いします。

    綾瀬 2008/02/05 01:55

  • こんにちは。
    まだ途中までしか
    読んでないんですけど
    すごくよかったです。
    改行とかを入れると
    きっと読みやすくて
    他の人たちも気に入ること
    間違いなしだと思います!
    これから読ませていただきますね。
    お互いがんばりましょうっ!
    また来ます!

    留花 2008/01/26 19:45

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