感想ノート
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咲倉ゆら 2016/06/03 22:50
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決闘！
ガンマン二人がいながら、ついぞ書く事はなかったガンマン同士の決闘！
何で瑠璃一味書いてた時に思い浮かばなかったかな(笑)
しかし密度の濃い決闘です。
好き合う者同士のじゃれあいとは明らかに違う、まさしく決闘。
一度は戦ってみたかった、というのはあるだろうけど…リィの真意が気になります。野田 のたお 2016/06/03 21:21
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のたおさん
まあ、色々と事情のあるおうちですから…。野菊ちゃんにも苦労をかけますm(_ _)m
双子の問題をひっくり返すには、実はあと何年もかかります。その第一段階として、双子が選んだ選択は……というお話になるわけですが、まずは覇龍闘くんとのお話ですね。書くのが楽しみな反面、恐ろしくもあります。怒られやしないかと…（またか）
またしばらくお時間いただくと思いますが、気を長くお待ちくださいませー。咲倉ゆら 2016/06/01 21:50
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何ですかこれ何ですかこれ！
ロッティと野菊のチェイスが終わり、万事解決大団円と思ったら、リィの方にもこんな話が！
そうか、確かに双子で勇者の血筋であれば、そういう話が舞い込んでくるのも当然。
でもリィには霸龍闘が…。
結果は知っているとはいえ、どうやって解決したんでしょうね、この難題。
今更ですけど、お家柄がお家柄だと、いろいろ問題が付き纏うんだなと。野田 のたお 2016/06/01 18:20
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のたおさん
はじめは野菊ちゃんの破廉恥さにびっくりし、その危うさが心配になり、そしてその時に一番欲しい言葉をくれる彼女に惹かれた。そんな流れかなあ、と思っています。
この流れを見てみると、出会ってすぐくらいには良く目で追っていたことになりますね。そうかー、そうだったのかー（笑）
ロッティは心配いりませんよ。色々事情はある子ですが、将来はしあわせになっているはずですから。
咲倉ゆら 2016/06/01 13:33
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そうか、そうだったのか…と。
今更ながら、どうしてシンは野菊を選んだのか、再認識しています。
そりゃあシンと野菊を何となーくくっつけたのは僕ですけど（身も蓋もない）そこに至るまでの想いっていうのは必ずあった訳で。
いや、シンは本当に野菊の事をよく見ててくれたんですね。
親として、いい男に娘は嫁いでくれたなと嬉しい気持ちです。
それだけに、ロッティには申し訳ない。
どうか、失恋が深い傷となって残りませんように。野田 のたお 2016/06/01 09:11
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のたおさん
向日葵ちゃんもそうですしね。雛菊ちゃんの血筋は最強ではないかと思います。
野菊ちゃんは書いてて本当に楽しいです。よく動いてくれますし。
はてさて、由緒正しきラブコメ（笑）はどうなりますか。王道です←ネタバレ（笑）
破廉恥対決では負けてしまったロッティ、反撃なるか？
次回更新まで少し時間がかかります。今しばらくお待ちくださいませ〜。咲倉ゆら 2016/05/16 22:20
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由緒正しきラブコメ（笑）
野菊は、というか雛菊の血筋は、物怖じしない傾向がありまして、相手が勇者だろうが皇女だろうが改造人間だろうが退かないんですよ、ええ、一歩も。
そんな野菊と真っ向勝負のロッティ嬢、破廉恥勝負ではやや劣りますが、総合力では野菊よりも一馬身リードですかねぇ。
今後の展開を競馬新聞と赤ペン持って見守ります（笑）野田 のたお 2016/05/16 16:57
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のたおさん
野菊ちゃん、苛めてごめんね。
でも彼女を書くの、楽しいですね（笑） 調子に乗ってアレコレしてもらってますが（特に次回更新分）、私、怒られそうですよ……(;´д｀)咲倉ゆら 2016/05/12 13:36
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久々に「ぐぬぬ」な野菊を見ました（笑）
勇者嫁内定だと思ってノホホンとしてると、突然不採用通知は来るものなのですよ。
いいぞロッティ、もっとやれ。野田 のたお 2016/05/12 09:19
のたおさん
覇龍闘くん、がっつりお借りしていますm(_ _)m
そうなんです、ガンマン同士の決闘。こんな状況でなければ二人は決闘なんてすることは無かったと思いますが、その真意はいかに。
まあ、私がガンマン同士の決闘を見てみたかったというのもあるんですが（笑）
手加減はしません。真剣勝負ですからね。