野いちごの小説ではおなじみ！
美少女とイケメンが登場する胸キュン5作品をご紹介♪
「これ以上、妬かせるな。」みゅうな*／著高校生の星那は、いつも意地悪なくせにたまに優しくしてくるイケメン・孝弥となんだかんだ仲が良い。星那は孝弥に恋の相談をするけれど、孝弥は不機嫌そうで全然祝福してくれない。そんなある日「女子に告白された」と報告してきた孝弥。自分にとって孝弥はただの友達だと思っていたはずなのに、なんだかモヤモヤしてしまって…？
自分の気持ちに素直になれず、すれ違うふたりにドキドキ。“好きな子に意地悪しちゃう”孝弥に胸キュンします!!
「隣の悪魔はご機嫌ナナメ」あのあ／著高3のはるの前に、2年間消息不明だった幼なじみの青久が返ってきた。しかも、現れたその日に「お前は俺と結婚すんの」と、突然の結婚宣言！なんだか前より強引な青久に振り回されるはるだけど、心の奥に封印していた青久への想いが溢れだしてしまう。そんな矢先、青久が2年前に突然いなくなった理由が明らかになり…？
ちょっと強引な幼なじみにきゅん！でも明らかになっていく秘密が切なくて…。幼なじみラブは甘いだけじゃない!!
「俺に彼女ができないのはお前のせいだ！」aona／著イケメンで頭がよく、女子からも人気のある良一は、超絶美少女の有彩と幼なじみ。上から目線で彼氏と別れるたびにちょっかいをだしてくる有彩をうっとおしく思いつつも、冷たくしきれない。ある時良一の父親が突然倒れ、帰らぬ人に。ショックをうける良一にけなげに接する有彩を見て、良一の感情が動き出すが、なかなかうまくいかなくて…。
イケメンでそこそこモテるのに、無意識に幼なじみを想い続ける主人公が一途でじれったい！応援したくなります。
「古波くんは一筋縄ではいかない。」■ももしろ／著安和は幼なじみで、イケメンでモテすぎる王子様な古波のことが好き。しかし、小学1年の頃、好きすぎて古波に意地悪をした代償で、高校生になった今でも、暴君と化した古波に逆らえない。安和は古波を恐れながらも尽くす。古波も不器用すぎる独占欲を見せるけど、爽やかイケメンの芦谷に、安和は「気になっていた」と言われて…？
暴君すぎる古波くんだけど、たまに見せる独占欲に胸キュン!!古波くんから離れられない安和の気持ちがわかります…。
「俺だけ見てろよ」はなみ*／著「へえ、お前って星野のこと好きだったんだ」
放課後の教室で、片想い相手の星野くんの席に座っていた莉未。それを学園の王子様・李玖に見られて、莉未は無理やり李玖の彼女にさせられてしまう。はじめは嫌々だった莉未だけど、勉強を教えてくれたり、デートに誘ってきたり…意外にも優しく甘い李玖に思わずドキドキしてしまい!?
表の顔は学園の王子様、裏の顔は俺様なイケメン・李玖のセリフがとにかくカッコよくてオススメです！
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