来年の花火大会も一緒に行こう。そう、君と約束したのに…。
「君がいた夏」紫月 瑠維／著
今年の夏は今年しか来ないから、君に精いっぱいの想いを叫ぶ。
「Summer again with」相沢ちせ／著
野球大っ嫌い女子×野球バカ男子！幼なじみ2人の青春ラブ☆
「野球が嫌い。あんたも…大っ嫌い！」亜純まこ／著
「好きな人と永遠になれる花火」を、私は君と一緒に見たかった…。
「恋色花火」深祐／著
幸せ運ぶ味噌らーめんが、ホントの恋人を運んでくれました。
「味噌らーめん」川瀬　華夏／著
幼なじみに言えなかった「好き」が、花火とともにあふれる…。
「夏の色にまぎれて。」仙石 菜々／著
野球青年とコーラス部女子。爽やかでじれったい、恋のお話。
「恋とくまとばんそうこう」むぐ／著
君があたしなんて見てないこと、苦しい程にわかってる…。
「ミラージュ」亜優／著
彼を思い出すたび、私は夏の夕暮れ、神社のお祭りを思い出す。
「夏の記憶」加藤アリス／著
幼なじみからの電話に起こされたのは、深夜一時過ぎのこと。
「真夜中のプールに忍びこもう」時田ハユコ／著
「花火、一緒に見に行かない？」男友達からの突然の誘いに…
「初恋は咲き乱れる花火とともに」飛鳥ソラ／著