父は蒸発、その後母にも捨てられた17歳の少女・三月果歩。果歩は人を一切信じることなく、男も単なる遊び道具、そんな空虚な日々を過ごしていたが、ある日容姿端麗な28歳の開業医、椎名陽生が現れてから、その生活が一変してしまう。固く閉ざされていた果歩の心は、陽生によって少しずつその扉を開けていくが…。読めば誰もが涙する、純愛ラブストーリー。
「人は一人では生きていけない」という、人生へのエールを、果歩と運命的に出会った陽生が、作品の中でメッセージとして伝えていく、美しいラブストーリーです。不器用な恋をしていたり、どこか強がって素直になれなかったり、そして、生きる意味を見つけたいと感じている読者の皆さんに、心からオススメしたい一作です。
愛を知らず、心を閉ざし、冷めた毎日をおくる果歩が、突然現れた男、陽生との運命的な出会いによって、どう変わっていくのか? 陽生の真っすぐで温かすぎる愛に触れて少しづつ変化していく果歩の気持ちをお楽しみください! この作品で人の温かさを少しでも感じてもらえたら、それだけで幸です!
高1男子、桐谷浪の両親は浪が幼い時に離婚し、浪は父に引き取られたものの、浪を冷たくあしらう父と別居、現在一人暮らしを続けている。そんな浪が唯一心を開いているのは、両親を亡くしたクラスメイトの女子・矢沢春。ある日、浪の家の前で「ここに住ませてほしい」と告げる橘湊という名の中3の女の子が現れ、奇妙な同居がスタートする。しかしその直後から春の態度が変わり、浪も次第に、湊と出会った過去の記憶が思い出されて…!?
文庫化もされた「俺様! 何様? 執事サマ!?」が大人気の燈色さんが描く、男子高校生・浪が主人公の青春ストーリー。運命のめぐり合わせのように浪と出会った春と湊。実はこの出会いは、過去のある事件が大きく左右しています。そんな展開を楽しみながら、大切な家族愛も感じることのできる秀作です。ぜひ読んでみてくださいね☆
主人公、浪が見るモノクロの世界が2人の少女たちによって色鮮やかに変わっていく様子を、読んで感じていただければ嬉しいです。
高2の実姫は、家の事情で寮に入ることに。しかし、その寮は超オンボロで部屋は2つだけ!気になるもうひとつの部屋の住人は…新しく赴任してきた教師・矢野だった。ホスト風のイケメンな矢野は、たちまち学校の人気者に。最初は“おとなりさん”の関係を保つ2人だが、実姫がDV彼氏に殴られる場面を矢野に見られたことで変化が…。
この恋を『最後の恋』だと思えたら、それはきっと運命の恋…。これが運命の出会いなら、すべての偶然が起きるべくして起こった出来事だと思える…。そんなことを感じさせてくれる胸キュン作品!恋をしてる人もしてない人も、もしかしたら、運命はすごく近くにあるのかもしれませんよ~♪矢野先生の俺様っぷりにも注目です!
実姫(みき)と彼氏の関係、縮まっていく先生との距離、教師と生徒、その関係に感じる不安や葛藤……色々ありますが、自分で読み返してみて、呆れるほど想い合ってるなーって感じました(汗)。なので、読んで少しでも「運命」だとかって言葉を頭に浮かべてもらえたら嬉しいです。
咲也を失って以来、人をまともに愛せないことこは人肌を求めて男と寝る毎日。ある日傷ついたミオと出会い、うまがあったふたりは同居を始めるが、ミオの彼氏のユキをめぐり、ふたりの関係は崩れてしまう。ようやくミオと連絡を取れたことこが聞いた衝撃の事実は…ミオを襲う病魔。大切な人を失っていくことこが行き着くはては…。
本当に愛した人を失い、大切な友人さえも裏切ってしまったことこ。それでも生き続けるしかない運命の皮肉さ。でも何か答えがあるんじゃないかと考えさせられる作品です。
傷跡を抱えながら生きる登場人物たちの痛みや苦しみ、大切な人を想う気持ちを感じていただけたら嬉しいです。
真尋(まひろ)は服飾系の学校に通う3年生。制作したドレスで、大きな夢を叶えるために、学生最後の大舞台に立つ。そのドレスは3年前、真尋と偶然出会った青年と2人で作ったドレスだった。3年前、真尋は姉のアトリエで、亜麻色の髪をした美しい青年、ほたると出会う。泥棒と勘違いした真尋だったが、何故か行く当もなく謎めいたほたるをアトリエに泊めてしまう。自然に意気投合する2人だったが、2人には忘れられない悲しい過去があった…。そして、ほたるは…
―ねえ、お願い。消えてしまう前に、わたしを見つけて。
大切なのは「夢」?それとも「恋」?
節目に訪れる大きな夢を叶えるチャンス。逃せば刺激のない人生になってしまうかもしれません。そんな時、夢を語り合い、支え合える大切な家族や彼がいたら、きっと真尋のような素敵な女の子になれる。そんな気がします。偶然の出会いから始まるラブ&青春ストーリー。真尋とほたるのかっこよさと純粋な心に、読めばきっと共感できます!
運命とまで思える人と出会えることって、それだけで大きな宝物だと思います。多くの人に読んで頂けたら嬉しいです。
