Q.あたしは小説がうまく書けないんです…。うまく書くコツってありますか?教えてください!!!
さな

A.私なんかが答えちゃまずいんじゃ……?と、バッシバシ感じてますが(汗)とりあえず私がしていることは、書いてすぐアップしないことです。数日間寝かせて、少ししてから見直して、それからアップしてます。時間を置くと、なぜか直す箇所が結構でてきたりするのが不思議です。日を置いたことで、少し客観的に読めるんですかね。あとはやっぱり楽しんで書くのが一番です!妄想万歳~。


Q.ネタが思いつかないとき、小説が書けなくなっちゃったとき、どんな風に気分転換してますか?

A.「今書いてる話が書けない!」ってことだったら、その話は一度放置して、別の話に取りかかりますね。で、書いている最中にまたその話が書きたくなったら書くし、ならなかったらそのまま放置……(笑)。なので、私のパソコンの中には中途半端な話がゴロゴロ転がってます~。「小説自体が!」って時は、大好きな漫画を読みふけったり、大好きな東京03のネタを見まくったり、髪型を変えて出歩いてみたり。他のことしながら書けるきっかけを探します。


Q.ケータイ小説の魅力ってなんですか?

A.読者さん側から見た魅力っていうのは、無料だし気軽に読めるってことかな~って思います。作者側からしたら、もう魅力だらけです。だって、ただの趣味で書いてるだけなのに、その作品に読者さんがついてくれたり、先を楽しみにしてくれたり、涙まで流してくれたり。私の自己満足の世界を一緒に共感してくださる読者さんがいること以上の幸せはありません。