Q.reYさんは「白いジャージ」のような恋愛はしたことがありますか?また、周り(友達)がそうだったことはありましたか?
Saki.

A.中学、高校、短大、教習所、塾・・・など、“先生”と呼ばれる人に恋をしている友達がたくさんいました。一番多かったのは、中学時代の塾。めちゃかっこいい先生が多くて、みんな真剣に恋をしていました。あの時の友達の涙とか今でもはっきり覚えてます。私自身も、先生には弱いです。これから先も、習い事の“先生 ”とか、子供の学校の“先生”とかにトキめいてしまう可能性大ですね~。


Q.reYさんは今後も白ジャを続ける予定ですか?出来ればずっと終わって欲しくないです。
また、reYさんはどうして作家さんになろうと思ったのでしょうか?小説を書き始めた時期や理由も知りたいですっ

まぁこ。

A.続けて欲しいって言ってもらえるように、いつまでも新鮮さを残していきたいです。自分でも、どこまで続くのか今後どうするのかは考えてなくて・・・
読者の皆さんが応援してくれているからこうして続いていけるんだなって感謝しています。ケータイ小説を書き始めたきっかけは、“この気持ちを形にしたい”と思ったから。最初、恋愛モノを書くつもりはなくて、生きることとか人生に悩んでいる人へのメッセージ的な小説を書きたいと思った。でも、若い人に読んでもらうにはやっぱり恋愛モノかなと思い、書き始めました。小学校くらいから書くことは好きでしたが、ちゃんと完結まで小説という形で書いたのは、白ジャを書く1年前くらいです。中学、高校時代に書いていたポエムとか日記のようなものを今読み返すと、今の私の小説に繋がっているなぁって思うような内容でした。


Q.reYさんの男の人のグッとくる胸キュンポイントupな行動はズバリ何ですか?

A.いっぱいあります。ポイントはあくまでも“さりげなく”!!わざとらしかったらダメです。私の胸キュンポイントがそのまま小説の中での直の胸キュンポイントだと思ってください!ネクタイゆるめる、車の運転しながら頭ポンポン、とか。最近した胸キュンは、宅配のお兄さんが、全然別の場所で会った時に車から手を振ってくれたこと!よく荷物が届くので、宅配の人とは顔見知りですが、自宅以外で会ったのにちゃんとわかってくれたことに胸キュンでした。