今回のコラボレーションは私にとってすごく新鮮で、制作中ずっと自分の中からなんだか不思議なパワーが溢れていてとにかく出来上がりが楽しみで仕方がなかったです。
「あたし彼女」
このストーリーには私自身とても影響されて、さらにkikiさんにお会いしてからはアイデアが膨らみ続ける一方でした。
私が歌っている「言葉なんかいらないほどに」は「あたし彼女」のストーリーに最後のひとおしをするような、そんな曲になればいいなと思っています。
二つ合わせて最強のラブストーリー。
恋をしている人にとっては今の人のことがもっと大好きになっちゃうようなもの、今一人の人だったら「恋したいわ~!」って思えるような、そんな作品になればいいなと思います。