ケータイ小説 野いちご

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    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 屋上
    • 告白

    「わ、わざわざ呼び出してすいません…っ!」

    「いや、大丈夫」

    ふっ、予想通り動いてくれた

    「その…えっと…」

    あーあ…そんなに顔赤くしちゃって…自分の可愛さ自覚して欲しい

    「す、好き…です…」

    「ん…?ごめんね、もっかい言ってくれる?」

    「あ、あぅ…はい…」

    聞こえたけど、ね…ちょっとだけイジワル

    可愛すぎるのがいけないんだよ?

    「せ、先輩のことが好きです…っ!付き合ってください…っ!」

    返事なんて、決まってる

    「うん、よろしくお願いします」

    優しく微笑むと、リンゴのように頬をどんどん赤く染めあげていく君

    「っ…!」

    ちょっと揺さぶっただけで、焦って告白してくるなんて…予想通りであんまし面白くないなぁ

    「先輩っ!だ、大好きですっ…!」

    「…っ!」

    ガバッと抱きついてくる君に、思わず動揺してしまう

    僕の期待の上を行く子なんて、この先絶対現れない

    開く閉じる

    • 同級生
    • 登校中

    「ち、遅刻~~」
    私は、全力で道路の端を走る

    こっち渡っとこう!

    私は急いでいたため、後ろを確認せずに反対の道路の端へと移動してしまった


    _チリンチリンーっ


    「え」


    わ、わっ

    っ…ぶつかる……


    私はぎゅっと目を閉じる



    _グイッ


    「…っあぶね」


    あ…れ…?


    「危ないよっ」

    そう言って去っていく自転車に何も言えず、私はただ呆然としていた



    び、びっくりした……



    「お前、危ねぇ」


    「あっ…す、すみませんっ」

    って…あ!!


    「遅刻!」

    私がそう言うと彼も「やば」と焦り始める


    「行くぞっ」


    「うんっ」


    あれ…?

    気づけば彼はさりげなく私を道路の内側にしてくれていた


    「……」


    「なんだよ」


    「…あ、ありがとう」


    「…別に…次は気をつけろよ…」

    そんな優しい彼に私は…

    少しドキッとしてしまいました。

    開く閉じる

    • 同級生
    • 授業中
    • 教室

    隣の席の青山くんが教科書を忘れたので、私のものを一緒に使っている。
    「ごめんね…」
    「気にしないで」
    私がそう言って笑うと、青山くんは申し訳なさそうな顔をした。
    「本当はね、わざと忘れたんだ、教科書…」
    「え?何で…」
    机上にある私の手に、青山くんのそれが重なる。
    「君に近付くために、って言ったらどうする?」
    青山くんは、困ったように、恥ずかしそうに私の顔を覗き込んだー。

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