ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 体育館

    今日は中学校の卒業式…

    まぁ、卒業式はさっき終わったとこだけど。

    「ねぇ、なんでバスケの強豪校の推薦パスしたの?」

    幼馴染に体育館に呼び出されていくと、その幼馴染はバスケの練習をしていた。

    幼馴染はバスケが上手く、たくさんの高校から推薦が来てたのにどれもパスしてた。

    「別にどこだってバスケはできるし…」

    ちゃんとした理由を教えてはくれない。

    「でも、強豪校に行けば大好きなバスケがたくさんできるんじゃないの?」

    バスケ漬けだってお兄ちゃんも言ってたし…

    お兄ちゃんはバスケの強豪校の高校二年生。

    「だから!俺は大好きなバスケよりももっと好きなもん見つけたんだよ!」

    バスケより好きなものがこの人にあるの?
    バスケしかしてこなかったのに。

    「俺はお前と離れたくないんだよ。お前の事が一番好きなんだ。」

    「俺と付き合おうぜ。」

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 美術室
    • 告白

    「先輩」
    「あ、来た来た」
    美術室の扉を開けると、窓の外を見ていた先輩は振り向いて笑った。
    「絵が完成したって…」
    「うん、そう」
    何処か楽しそうに、白い布が被せられたイーゼルに目をやった。
    そこに立て掛けられたキャンバスに描かれた絵は一度も見たことは無い。
    「やっと、完成したんだ。思ったより時間かかっちゃったけど…まさか、卒業間近までかかるとはね」
    くすくす、と笑う。
    窓から射し込む柔らかな光に照らされて、元々色素が薄い先輩の髪は金にも見える。
    (綺麗…)
    内心ドキドキしながら言った。
    「それ、見せてくれるんですか?」
    「勿論。その為に呼んだんだから」
    先輩は一気に布を取り払う。
    「それ…」
    「君だよ。…ずっと、好きでした。最後にごめんね」
    「私、も…先輩が好きです、ずっと…!」
    思わず先輩に抱きつくと、ふわりと抱き締められる。甘い、声がした。

    「僕はもーっと好き。大好きだよ?」

    開く閉じる

    • 先輩

    この春卒業した先輩は、優しい人でした。

    どんなときも笑って話してくれる心温まる太陽みたいな…

    でも先輩には大切な人が、守りたい人がいて…

    ねぇ、伝えられなかった思いがいつか消える日がきますか?

    笑って話せる日がいつか来ますか?

    この胸の痛みが消える日が来ますか?

    楽しい思い出も、

    『ごめん君とは付き合えない』悲しい思い出も全部ここにある

    そう思って来た屋上には

    『楽しい学校生活をありがとう。また会おう』

    先輩、私はまだ貴方を好きでいていいですか?

    この思いが消えてちゃんと後輩に戻れる日まで

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