ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • クリスマス4【お題】

    玲音は私の首にマフラーをかけてきた。

    「これからもよろしくな」
    「うん」

    外は寒いはずなのに何故かあったかい。

    「玲音」

    私は玲音の手を握った。

    「ずっとそばに居てね?」
    「ああ」

    玲音は少し紅くなって頷いた。
    これからも玲音の隣が私でありますように。

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    • 幼なじみ
    • クリスマス4【お題】

    幼なじみの吸血鬼くんが中庭に呼び出してきました。

    「何?」

    「メリークリスマス、りり」

    開く閉じる

    • 同級生
    • クリスマス4【お題】

    「よう、待たせてごめん」

    待ち合わせ場所で立っていると、わたしの愛しい彼がやってきた。

    「ううん、平気」

    そう言いながら、わたしは彼の元へ走る。

    「ひゃっ!」

    凍った水たまりに滑らせて転びそうになった時に、彼は支えてくれた。

    「大丈夫、だったか?」

    「うん、ありがとっ」

    手袋越しでも伝わる、彼のあたたかさ。
    わたし達は手を繋いで、歩き始める。

    「幸せ、だな……」

    わたしはポツリと言った。

    「ん? なんて?」

    「なんでもない!」

    「そうか。お前のこと、愛してなかったら、こうやって隣にはいられなかったんだな……」

    今度は彼がポツリと言ったので、思わずわたしは彼の顔を見る。

    「いや、なんでもねぇよ」

    聞こえていたよ?
    わたしが目で伝えると、彼は少し頰を赤く染めた。
    その後ふたりで、ふっと表情をゆるめた。

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『ゆる彼』とワケあり結婚、始まりました。(森沢結羽/著)

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