銀「…はい。すんません。では、質問しまぁーす!ズバリ!隼人の好きな体位は!?」



隼「バック。」



銀「即答ー。」



隼「お前が答えろって言ったんだろ。」



銀「いや、そうだけどさぁ…もう少しこう……まぁ、ぃぃや。(説明放棄)


んで、何でバックが好きなの?」



隼「入れた時、気持ちぃぃ。んで、イク時に相手の背中が反った時のラインが綺麗で好きってとこだな。」



銀「へーーーーぇ。そうなんだ。バックにはそんな素晴らしいメリットが。」



隼「…銀、お前バック嫌いだろ。」



銀「ん?うん。バックは嫌いだなぁー。」



隼「何でだ?」



銀「なんかさぁーバックでした時、その相手のしてる時の声が妙に演技っぽくて煩くてね。


なんか急にする気無くしたんだよね。」