相手はトップ10に入る大物。
その名は「「最火」」
自称最強。
でもそんなのはお構いなし。
うちらはうられたケンカはかう。


「最火のてっぺんはどれ??」
「俺だけど。」
「お前か。」
「なんだ??おじけずいたか??」
「だれが??」
「お前に決まってんだろ」
「なわけねぇだろ」
「じゃあ俺ら「「龍華」」とお前ら「「最火」」どっちが強いか試してみっか?」
「俺らがお前らごときに負けるわけねぇだろ。」
「ぜってぇお前らより俺らのほうが強い」
「女が居んのにか??」
「あたりまえだろ」
「じゃああんたら女のうちに負けたら女以下の弱さだね」
「最火1強いこいつとおんなのお前どっちが強いか試してみよぉぜ??」
「うちと戦って後悔すんなよ」