ケータイ小説 野いちご

罪血

―瑞希side――――――

やっと放課後。
疲れた…

なんたって、クラスの男子女子が話しかけてくる。
正直言って、まじウゼェ。くだらない質問ばっかしてきやがって…出身校?そんなんどこでも良いだろ。ってか俺ら学校なんざ行ってねぇからな、答えらんねぇよ。
でも俺はそんな感情を押し殺し、紳士に対応した。

……あー、疲れた。



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