ケータイ小説 野いちご

罪血


「で?いつ殺る??」

瑞希が勢いよく訊く。
灑梛は少し間を開け、口を開いた。




『―――今夜。今夜の午前2時、丑三つ時。
任務実行しよう。』

二人はお互いに顔を見合わせ、頷き合った。

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