私はイライラとしたまま眠りについた * * * * 「愛美ー、起きてぇ」 「ゆう・・・き?」 「もう朝だよ!遅刻するよ~」 「えっ・・・もうそんな時間なの?」 私は時計を見た (少し急がなきゃやばいかも・・・・)