ケータイ小説 野いちご

【COLORS②】1/2あっぷる!

朝から先輩に会えるなんて今日はツイてるかも!!



「……なんだよ、急に態度変えちゃってさ」

「気にしない、気にしない。それより早く教室行こう」

昨日から最悪なことばかり続いていたから、どうなることかと思ったけど。神様は私を見捨ててなかったのね〜

「おかしなやつ」





よしよし……ツキは私に回ってきている!



紅皇と違うクラスになったのだぁ〜
住む家からクラスまで一緒だったらやりきれないもんね。

「……B組、か」

「すぐ友達なんかできるわよ、頑張ってね〜それとくれぐれも余計なことは言わないように」

「分かってるよ。林檎……なんか嬉しそうだな」

「気のせいじゃない」

私は足取りも軽くスキップしながら自分の教室、A組へと向かっていた。

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