ケータイ小説 野いちご

黒猫 - 迷子の不良黒猫ちゃん - 【完】







着地するときに膝を曲げて衝撃を和らげた。


うん。大成功だな。

流石にちょっと足の裏が痛いけど。


そして校門まで走った。




「「すっ…ごぉーい!」」

「何者やねんアイツ…。」

「此処………6階…。」
「ククッ、流石、猫だな。おい、チビ猫のこと調べとけ。」



「りょー……かい…。」




屋上で
こんな会話がされてるとも知らずに。






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