女子はいつまでたっても褒めて欲しいものなのです。

ちなみに、「この前のが良かった」と言われても可です。

次回はそうしようと男子の好みに合わせたり、

このほうが男ウケいいのか~と研究して


おんなのこは日々かわいくなっていくのです。