ケータイ小説 野いちご

【完】気になるあの子は最強娘。

「……そっか」


「だから、あんまり派手なケンカはしないって決めてるんだ」




安藤はそう言うと、フワリと笑った。




「……そっか」


「うん。このことは……あたしと佐々木君だけの秘密ね。誰にも喋っちゃダメだよ」


「……ああ」




あたしと佐々木君だけの秘密ね。かあ……。


なんか、素直に嬉しい。

< 65/ 258 >