ケータイ小説 野いちご

年下ダーリン

「六つねぇ……。もっと大人だったらさ、そんな差とかも気にならないのにね」







「そうだよね……」






「おっ??じゃあ、大人だったら翔くんOKなんだぁ??」






また始まった、依子のニヤけ。まったく、そんなニヤけた顔するのは、ノロけるときだけにしてほしい。





「そういうのじゃなくて~…」







「でもさ、でもさっ!!!好きか嫌いかで言えば、好きでしょ??」






「ん~…、そりゃあ…ね」











ふーんとまた鼻を鳴らす。何を考えているのやら……。

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