ケータイ小説 野いちご

スマイル☆

拓海軍団は去った。

それにしても ひとんちゃん遅いわぁ…

携帯を見た瞬間に
ヤンキー風の男が
突然あたしを挟むように話しかけてきた。


「彼女 カラオケ行かへん」

茶髪の男があたしの肩に手をまわした。



「ちょちょっと やめてよ」

(/ * o*)/


必死で肩の手を振り払った。

今度は二人であたしの腕を引っ張って
連れて行こうとする


ヤバイヤバイ

ひとんちゃん早く来てぇ〜

おかあさ〜ん

心で叫ぶあたし
><#)ノ


「はなしてっ」


精一杯声を上げるけど
通行人は知らんぷり

人生終わった…………………………………………



そう思った時に


「お待たせぇ


おい お前ら俺の女になんか用か
  
触んなボケ!

殺すぞ」


あたしは何が起きたか
わからなかった…

あっけに取られてるあたしに二人の男は


「男がいるなら言えよブス」


えっ!?

何何何何…………………

あたしに暴言をはいて二人組は行ってしまった。





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