ケータイ小説 野いちご

旦那様は社長


会場中が凍りついたようにシーンとしている。


そしてあたしと社長も開いた口が塞がらず、見つめ合い、数秒間停止。



「「えぇぇぇーーーーッ!?」」



今年中って……

あと8ヵ月しかないんですけど!?


会場中にワッと、再び歓声と拍手が沸き起こった。


「……ウソでしょう?」


この状況に全くついていけないのは、あたしだけ?


というかやっぱり、有栖川って常識なさすぎッ!!!!


「社長ぉ……」


頼みの社長も、完全に魂が抜け出てしまっていた。



一体どうなるの!?


あたしの未来!!



【To be continued】



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