ケータイ小説 野いちご

魂(こころ)のまきものⅡ

その男性は石を積んでいました。

無言でせっせと、意識積む仕事に向き合っていました。

どうやら神社のようなものを作っているそうです。

彼とのコンタクトは薄かったですが、メッセージはこうでした。

「どれだけ長い道のりでも、あなたはやり遂げることが出来る」

私の目の前には、諦めたくなることが沢山ありました。

それが私の本心として出てきていた願望なのに、認識した瞬間諦めたくなることなることばかりだったのです。

だけど、その男性は、信じられないかもしれないけど達成する力を持っているのだから諦めないで。

そう伝えてくれました。

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