ケータイ小説 野いちご

ライブ配信ー見えない狂気ー

ライブ配信で届けてーーーー。


俺達の最後のライブ配信だ。



誰かこの場所に気づいてーーーー。



胡桃ちゃんが生きていたこと
無かったことにしないで。



「ちゃんと、出会って恋したかったな.。ごめんね、胡桃ちゃん」


冷たくなった身体。

血色のない唇。


それを全てライブ配信に映したーー。


俺達の最後のライブ配信だ。









それからーーーー気づいたリスナーが発見してくれて俺達は助かった。




そう"俺達"はーーーーーーーー。





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