ケータイ小説 野いちご

ライブ配信ー見えない狂気ー

私はショップ店員をしていて、趣味はセルフでジェルネイル。

カフェ巡りが好きだから、おすすめの街のカフェを紹介したり、
その場所で配信しては、明るく接した。


そのうち、フォロワーも増えて行き、レベルも上がり、ファミリーを作って、アシスタントにスマイルさんをつけた。



仲の良かったあかりちゃんは、招待したけどファミリーには入ってはくれず。



理由を聞きたくて2人になる機会を待ったが、スマイルさんは1番に配信に来るため、聞けないでいた。


「スマイルさんいつもありがとう!
だけど今はちょっとあかりちゃんと話がしたいから、今はアシスタントいいよ?」



アシスタントがいると
あかりちゃんのコメント数が何故か減る。

それと気になることをリスナーさんから教えてもらった。


確かめたい。

スマイル/わかったよ。
またくるね。ごゆっくり、あかりちゃん。



あかりちゃんはやはり、コメントしない。




スッ、とスマイルさんが消えてーー私とあかりちゃんだけになって。




あかりちゃんーー。






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