ケータイ小説 野いちご

優秀ドクターと溺愛新婚生活〜結婚するなんて聞いてない!〜



私ひとりが残された部屋には、出来上がったばかりの、シチューの美味しそうな匂いだけが漂っている。


冷めても食べることなく、爽介さんが帰ってくるのを待っていたけれど、その日ーー、爽介さんが、家に帰ってくることは無かった。



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