ケータイ小説 野いちご

優秀ドクターと溺愛新婚生活〜結婚するなんて聞いてない!〜



基本、残さずなんでも食べてくれているけれど、好き嫌いはあるようで、箸の進み具合が料理によって違う。


もちろん、朝と夜では食べたいものも違うのだろうけれど、朝は比較的軽いものがいいみたいだ。


何を出しても食べてくれていたけれど、1度和食を出した時、たまたま急患で呼び出されてしまい、食べている途中で行かなくては行けなくなってしまったことがあった。

その時の爽介さんはものすごく申し訳なさそうにごめんねと言って出勤して行ったので、それ以来、簡単に食べられるものにしている。


ほとんどが、毎日同じものになってしまうけれどーー。

今日は、ロールパンをトースターで焼いて、スクランブルエッグを作る。

後は、ブラックコーヒーを入れて、冷蔵庫に入っていた、甘そうなさくらんぼをお皿に載せて完成だ。


日によって、パンが食パンだったり、ロールパンだったり。

スクランブルエッグを目玉焼きや卵焼きにしたり、飽きないように変えている。


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